同じ山でガマズミ三種と思われる木を見ました。
ガマズミは低山を主にして、山歩きでは良く見かける樹木ですね。
先ずは赤い実をびっしりとつけたガマズミです。
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ガマズミの実は薬用効果があるそうで、高血圧やコレステロールを下げるらしいです。
完熟するとそのままでも食べられるらしいのですが、私はまだ食したことはないです。
これだけ実っていると、少し採集してきてガマズミ酒にすれば良かったと今頃になって、残念に思っています。
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↑ずいぶん豊作ですね。
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ガマズミの仲間3種類は実だけ見ているとよく似ていますが、見分けるポイントは主に葉のようです。
ガマズミとミヤマガマズミは葉脈が深く彫れ込むそうです。
↑画像の葉脈は確かにくっきりとしています。
それと、ガマズミの葉は丸っぽいですね。
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↑こちらは葉の先端がとがっているので、ミヤマガマズミではないかと思っています。
コバノガマズミは葉柄がうんと短いのですが、葉柄はちゃんと見えていますね。
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では、ガマズミとミヤマガマズミの違いは?と言われれば、はっきりした違いがまだよくわかってないのですが…(^_^;
↑の葉はガマズミほど丸っぽい葉ではないし、葉の先が尖っているので、ミヤマガマズミと判断しました。
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↑こちらは、今年の秋に何度も見ているコバノガマズミのようです。
コバノガマズミは葉柄が短いので、比較的見分けが簡単ですね。
葉脈も深く彫れこんでいないようです。
それと葉に星状毛があるそうで、確かにそんな雰囲気です。
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↑こちらもコバノガマズミの画像です。
ところで、ガマズミは新しい分類ではスイカズラ科からレンプクソウ科に移されたそうです。
元になるレンプクソウをまだ見たことがないので、ちょっと焦っています。