年末は寒い日々が続き、平野部から眺める県境方面の山々は雪雲が見えていて、かなり白くなっていました。
ところが、年が明けると一転、暖かくなり1日、2日と気温13℃ほどまで上がりました。
こういう時でないと、普通タイヤの私の車ではなかなか山里には近づけません。
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いつもの場所に車を停めて、そこからは歩き始めます。
途中、まだ雪が残っている場所があって、歩いていてもちょっと滑りそうになったので、車を置いてきて良かったと思いました。しかし、気温は高めで山里でも10℃もありますので、手袋も毛糸の帽子もこの日は持参しなかったのですが、歩いていても一向に寒さを感じません。
こんなに暖かい散策始めは初めてかもしれませんね。
↑、それでもフユイチゴが実っている場所にはまだ雪が残っていて、白い雪を背景に真っ赤な実が実っているのは、今の季節ならではの眺めです。
ツルウメモドキの実も今年はあちこちで良く見かけます。
去年はいつまでも暖かだったので、実るのが遅かったのか、それとも野鳥のエサが豊富で野山に実がたくさん残っているのか、とにかく今年はツルウメモドキの実を多く見ました。
中にはまるで花が咲いているかと思うほど、びっしりと赤い実がついた木も見られたのです。
赤い実と言えば、今年初めて、この場所でサネカズラの実を見ました。
サネカズラは低山に多いのですが、山奥でも見られるものですね。
サネカズラが絡まっていたのはヤブツバキの木だったようで、直ぐ近くにはヤブツバキの花芽も見えています。
見頃は少し過ぎていますが、こういう深い赤も綺麗ですね。
マユミの木もずいぶんたくさんの実をつけていましたが、大部分はすでに弾けてしまったいたようです。