オドリコソウやスミレの次には、これも春の山歩きではお馴染みのツクシが見られました。
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ツクシは香川でも2月になるとごく早いのが見られますが、なんといっても今の時期が本来の時期でしょうね。
この日はタケノコ、ワラビ、サンショウといろいろな食材が調達できましたが、ハカマを取るわずらわしさがあるので、さすがにツクシ摘みはしませんでした(^_^;
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向こう側の斜面を登ってこちら側に下ってきた恵良山を感慨深げに見るお2人・・・。
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しばらく歩くと、こんな登山口への道標もありました。
ここにもイブキビャクシンのことが書かれていますね。
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集落まで下ってきましたが、麓も桜が舞い散っていました。
どこもかしこも春爛漫です。
山からすっかり下りきった用水のほとりでも、アブラナの仲間の下敷きになってオドリコソウが咲いていました。ここのオドリコソウはずいぶん人臭い場所に咲くのですね。
香川だと、山でしか見られないと思いました。
これは、道祖神のようなものでしょうか?
麦畑の向こうに歩いた稜線が見えます。
この春は旅先などでも麦畑を良く見かけました。
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尾根歩きで通過した鉄塔もここから見えていますね。
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なかなか風格のある民家の向こうにも山が見えています。
3人で歩いていると、地元の男性に「エヒメアヤメを見てきたの?」と声をかけられました。
恵良山も歩いてきたことを話すと「昔は腰折山から恵良山まで通じている道があったんだけどね」と・・・。まさか、そこを歩いてきたんですとも言えず、そそくさと立ち去りました(^_^;
まさか良い年したおばさん3人が、道なき道を歩くとは地元の方も思わないでしょうね。
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アスファルトの道ばたに、今度はノジスミレが咲いていました。
スミレほど色が綺麗な紫色ではないのと花の形も整ってないのとでわかります。
春は普通の道を歩くだけでもスミレウオッチングが出来て楽しいです。
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畑では白菜や大根が、花を咲かせていて、最近、花しか育ててない私は、物珍しく眺めてしまいました。
去年か一昨年に蓮華畑だった畑でしょうか。
端っこのほうだけにレンゲが咲いている畑・・・。
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驚いたのは、民家の屋根に立派な鯱が上がっていたこと・・。
瓦で有名な菊間町に近いせいか、屋根瓦の立派な家が多かったです。
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この方角から二つの山が見えるようになったら、鎌大師が近いですね。
13時17分、やっと鎌大師まで帰ってきました。
恵良山の麓の鳥居に下山したのが12時10分なので、下道歩きに1時間以上かかった勘定です(^_^;
鎌大師には無事の下山のお礼にお参りを済ませます。
結構歩いたことだし、時間も時間なので、お腹が空いて堪りません。
道の駅でgetしてきた鯛めしを、おいしくいただいたのは言うまでもありません。
帰りには、道の駅に再び立ち寄り、家族用にもう一度鯛めしやタコ飯まで買って帰ったのでした。
のんびり花散策になるかと思いきや、ちょっぴり冒険もあり、桜も花も満載で、買い出しもできて主婦向けの歩きとなりました。
さて、この後は、もう少し高い場所に咲く可憐な花を見ようと移動しますが・・・・。