物住頭からの帰り道は、勝手知ったる道なので、時間はかかりそうですが気分は楽です。
思いもしなかった長歩きとなって、持参したペットボトルの水もかなり飲んだのでザックも大分軽くなりました。
物住頭を下り始めたのは15時でした。
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↑この日初めて見つけたナガバモミジイチゴは撮影の後、皆の口に入りました。
汗をかいた後は、このイチゴは特に美味しいですね。
西赤石へと至る稜線歩きでは串ヶ峰への稜線が見えました。
行きはガスっていたので見えなかったのです。
こうしてみると、上兜山から串ヶ峰までは、ほとんどアップダウンがないように見えますが実際はヤブ歩きなんでしょうか?
振り返ると、物住頭の緑とと前赤石の岩峰が対照的です。
帰り道でもやっぱりササバギンランを見かけました。
15時40分、西赤石まで帰ってきました。
ここで少し休憩します。
西赤石からの下りの岩場では、綺麗な青空が覗いていました。
昼間はガスっていたけど、夕方になってからは良いお天気です。
行きには見えなかった東赤石も帰り道ではすっきりと見えました。
銅山峰ヒュッテへの分岐を過ぎると、銅山越や西山がはっきりと見えてきました。
これも登りの時はガスで見えなかったのです。
16時52分、銅山越まで下ってきました。
ここでも休憩を入れます。
去年は雨の中の縦走で寒く、この樹林下にもぐって休憩したのでした。
17時50分、ダイヤモンド水まで下ってきました。
この水があるので、銅山越で最後の水分を摂取していました。ここで、もちろん、水を飲みます。
下山は18時25分となりました。
日の長い時期なので、こんな遅い下山でも特に問題はありません。
最初からそれほどロングコースを歩く予感はしなかったのですが、予感は見事に外れました(^_^;
アルプスなどに向けて、11時間以上の歩きは良いトレーニングになりました。