去年は開花した姿を見そびれたコバノトンボソウを見てきました。
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草丈30センチほどで、細長い花姿は全体像を撮影するのがとても難しいです。
何とか頑張って全体像を撮影したつもりですが、たった一枚の葉は株の下のほうについているので、花を撮影しようとすれば葉が写らず、葉を撮影すれば花が写らずと言った状態です。
距がずいぶん長く、上を向いているのが特徴みたいですね。
ランの仲間でもツレサギソウ属の花は見分けるのが特に難しいと感じていますが、このコバノトンボソウは湿地に咲くので、同定が簡単です。
比較的良い状態の時に見られたと思っています。
同じく、湿地に咲く花であるミミカキグサも咲いていました。
こちらはホザキミミカキグサです。
この日は帰りにヤマモモの実がなった木を見つけ、木からもいだ実を生まれて初めて食べました。
歩いた後で、喉が渇いていたせいもあって、とても美味しく感じました。
コバノトンボソウを見に行くのはヤマモモの実が実る頃と覚えておけば良さそうですね。