春と秋のそれぞれの盛りの頃は、里山の花も多い時期です。
高山へ行かずとも花が見られる時期、そして気温もちょうど暑くなく寒くなく、里山歩きには絶好の時期ですね。
そんな中、里山の花を見てきました。
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キッコウハグマに今年も何とか会えました。
まだちょっと早いと思っていましたが、今年は紅葉も秋の花も例年より早いです。
花の形は良くないですが、草丈が小さい株だったので、全体像を撮影するにはぴったりでした。
イヌセンブリには何とか会えましたが、今年は株を減らしていました。
去年はまずまずの株数で、今年の夏の雨が良いほうに影響すると思ってばかりいたら、雨のせいで背の高い雑草が生い茂ってしまったのが良くなかったようです。
来年はいよいよイヌセンブリを見るのが難しいような気がしました。
2005年10月26日に初めてこの地で見かけてから9年になりますが、どうか来年も咲いてほしいと祈るような気持ちです。
フユノハナワラビが多い山なので、あちこちで見かけました。
例年、この季節お約束の果実…ヤブムラサキでも実のつき具合が良いようです。
山友達の方にいただいたマクロレンズでの撮影です。
これはコミカカンソウです。
なんとまぁ、ハナイバナがこの季節に咲くものなんですね。
マクロレンズが威力を発揮してくれました。
普通のレンズでは到底写せないような大きさです。
ヤブコウジの実も真っ赤に色付く季節となりました。
ナツハゼの黒い実もう食べられそうな感じですかね・・。
サルトリイバラの果実も早くも 赤く染まって・・・・。
最近はリースにする人も多いのか、サルトリイバラの果実を見ることが少なくなりましたが、それでも山歩きの途中ではまだまだ見かけます。
なんとまぁ、このコースで初めてオミナエシを見ました。
に一度は歩いているはずですが、今まで見たことがありませんでした。
どこかから種が風に乗って飛んできたのでしょうか。
車で移動して、いつもリュウノウギクを見かける場所へ。
咲いてましたよ。
標高1000m程度だと10月半ばぐらいに咲くと思いますが、低地では10月末か11月初めでないと見かけません。
このコースではシマカンギクが見られるのですが、この日は10月29日、・・・・・まだシマカンギクは咲いてなかったようです。
落石防止の金網から身を乗り出すように咲いているリュウノウギクは、わずかにピンクがかっていました。