年末に荘内半島の博智山へ、その5、ヤママユ

八畳岩まで引き返したら、絶景を楽しみながら、お昼にしました。

広い岩の上なので、どこでも腰を下ろせますが、ベンチもちゃんとおいてくれてあるので、至れり尽くせりですね。

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↑眺めているうちに、黒戸山と飯野山の間に見えているのが、この前登った鷲ノ山の北峰である峰ヶ原であることに気づきました。その後ろに見えているのがたぶん、六ツ目山や伽藍山?

この前あちらからこちら側を眺めたときは、紫雲出山には気づきましたが、博智山には気づきませんでした。やっぱり、一度は登らないと、山の位置関係はわからないですね。

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近くの木にジョウビタキ♀もいるのですが、ちょっと遠くて画像失敗。

この日はいろいろな鳥がいたようです。

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13時2分、下山を始めます。

結局、地獄坂から下ることにしました。

よほど「天満へ」とあった分岐から下ろうかとも思いましたが、天満神社は登山口からかなり距離があったようなので、やはり地獄坂を下って正解でした。

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最初は展望が良くて、我拝師山と筆ノ山との間の鞍部の向こうに、11月末に登った大高見峰ヶ見えているようです。

猫山もちょっとだけ姿が見えてますね。

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こちらは阿讃山脈の向こう側に徳島の山・・・。

徳島方面は曇っているようです。

手前には山条山と爺神山。

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すっかり冬枯れ状態のアキノキリンソウ・・・。

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里山にはこんなシダの群生地もよくあります。

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足もとに落ちていたテイカカズラの綿毛に目がとまって、我ながらびっくりしました。

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地獄坂というのは、このロープ場辺りを指すんでしょうか。

それほど大した坂でなかったですが・・。

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五丁目と言うナンバーの道標が立っています。

五合目のこと?

この辺りから、道が不明瞭なところも出てきました。

山頂のコース概要に「コース整備中」と書かれてあったので、まだ整備が済んでないのかも。

丁目という道標はすべて設置されていたので、それを探しながら下ると良いでしょうね。

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真正面に塩生山を見ながら下ります。

手前に見えるのは詫間中学らしいです。

やがて、車道のガードレールが見えて、山道もおしまいのようです

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車道に下る手前に由緒ありそうな石仏が・・・。

真ん中のお像は高貴な方のようです。

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車道に下りる手前で、ヤママユの繭が目に留まりました。

ウスタビガではなく、ヤママユですね。

周囲の枯葉をくっつけているのが、ほほえましい・・・・。

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車道に降り立ったのは13時20分でした。

これは見覚えのある場所で、登山口からちょっと手前の場所です。

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振り返ると、下りてきた道沿いのフェンスに「地獄坂」と書かれていましたが、後から車で来たので、気づかないですね、これは。

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海を眺めながら、車道歩きです。

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道路法面に、12月も末と言うのに、まだヤクシソウが咲いています。

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この橋が明神橋のようです。

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明神橋を過ぎたところに、登山道への近道が見えました。

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あれがさっき登ったばかりの博智山?

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登山口まで帰ってきたのは13時30分のことでした。

ゆっくり歩いて、途中でお昼を食べても2時間でした。

時間が許せば、妙見山にも行きたかったですが、年が明けてからでも、機会はまたあることでしょう。

何しろ、私がしょっちゅう行く方面ですから・・・。

さらに機会があれば、荘内半島の縦走も面白そうなどと考えています。

あ、そうそう、この後登ろうと考えていた塩生山ですが、途中、須田港に寄って船の時間など調べていたら、曇り始めたので、またの機会に登ることにしました。

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