のろし台は、海からも良く見えそうなので、昔はその名の通りのろしなど上げていた場所だと思います。
ここからの眺めも、惚れ惚れとするような眺めでした。
特に、私の育った地域の山々が見えるので、親しみを覚えずにはおれません。
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↑まずは黒戸山、弥谷山、我拝師山、大麻山など東方面の山々を眺めます。
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ついで、南側に見えてきたのが山条山、爺神山、汐木山、葛ノ山、傾山、その後ろに阿讃山脈の峰々。
この辺りの山を眺めながら育ったので格別な思いがあります。
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のろし台からは地獄坂という下りのコースがあるようで、上からそのコースを見てみましたが、コースの状態はここからではよくわかりません。
さて、下山はどのコースを下ったら良いのやら?
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ピンクのコウヤボウキの綿毛も見ることができました。
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国旗掲揚台とその向こうに、これは低くてまるで丘のような塩生山。
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12時24分、眺めを楽しんだら山頂を目指します。
のろし台すぐそばに、↑のような舟ボート岩がありました。
これは競艇で勝ちますようにというものらしいです。
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のろし台からほんの1分のところに、今度は八畳岩なる展望台がありました。
まさしく8畳ほどの広さがありそうな平たい大岩で、休憩するにも絶好の場所です。
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ここからは直ぐ南側にある高尾木山の斜面も見えています。
高尾木山はヤマザクラの多い山で、春にはヤマザクラを眺めに1~2度は来ていますが、この時期も赤く高揚したヤマザクラの木が見えていました。
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飯野山の端正な姿も見えて・・・。
展望は帰りにもう一度ゆっくりと楽しむことにして、山頂へと向かいます。
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先ほど見かけた三角池経由の道はここで合流するんですね。
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ここまで来たら、今まで見えなかった紫雲出山が見えてきました。
荘内半島の突端に近い山です。
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そして、ばくち山まで200mの道標が見えてきました。
これを見て、先ほど眺めた山頂は博智山の山頂ではなかったことに気づきました。
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またまたマージャン岩なる岩が・・・。
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その後、「天満へ」という分岐がありました。
天満とは神社のことなんでしょうね。
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12時33分、山頂に着きました。
何とか晴れている時間帯に着くことが出来てラッキーでした。
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山名表示はいくつかあったようです。
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そして、妙見山へ1800mの表示が…意外とあるんですね。
ところがこの直ぐ後、船越神社からやってこられたトレランの男性のお話では、妙見山までは800mだそうです。誰かがいたずらで、1という数字をつけたしたらしいとのこと。そういういたずらは絶対やめてほしいものです。
妙見山への道は見たところ特に通行には問題なさそうです。
トレランの方の話では妙見山までは直ぐだそうですが、そこから車道に出るまでが結構かかるそうで、そこからさらに博智山登山口までの車道歩きを考えると、3時45分の歯科の予約が微妙です。紫雲出山の近くに住んでいる花友さんに電話してアッシー君を頼むということも考えましたが、また日を改めてくれば良い事だしと、考え直しました。この辺りは近場なので、またの機会があることでしょう。
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山頂からは今まで見えなかった七宝山方面や江甫山も見えてきました。
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お願いごとを木札に書こうと思い、記帳所の箱を開けると、中からコースの案内図が出てきたので参考にさせてもらいました。
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その後、お願い用の木札に願い事を書きます。
マジックなどは箱の中に保管されています。
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木札は、↑の場所に吊るせばOKです。
願い事は、宝くじに当たりますようにとか、ギャンブル関係が多いように見えましたが、2~3枚しか見てないので、あてにはなりません(^_^;
そうこうするうちに、今度は若い男の子の2人連れが登ってきて、やっぱり木札を書いていました。
平日の昼間と言うのに、私以外に3人もの人と山頂でお会いしたということは、結構な人気ですね。