平家ノ森山頂まで帰ってきたら、もうお昼です。
Mさんは腰を下ろしてお昼ご飯にされるようなので、私もパンなど食べます。
後は下りだけなので1時間もかからずに下山できるでしょう。
須賀神社の前辺りで食べていたのですが、風が割と冷たくて、ちょっと動けば暖まるかと思い、南側に踏み跡らしきのがあるので、少しだけ下ってみました。
すると・・・・
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↑大岩がせり出していて、岩にまたがると南側の展望が得られそうです。
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↑岩の上から眺めた南に広がる景色です。
谷は物部川支流の舞川が流れているようで、その上に立ちはだかる山々は私の土地勘の全然ない方角で、いったい何という山が見えているのかわかりませんでした。
MさんやPさんにも、展望があるからと声をかけたら、下りてこられました。
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岩に乗っかってカメラを構えるPさん・・・
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反対側の北側の眺めは木々がなければさぞかしと思う素晴らしい長めなのですが、如何せん、木の枝が邪魔をします。
それでも大栃の町の風景が木の間から何とか見えています。
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見えにくいのですが、向こう側に雪をいただいた峰も見えており、これは朝の車窓からも東に見えていた山のようです。方角からすると、土佐矢筈とか白髪山、あるいは三嶺などの剣山系の山なんでしょうね。
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12時15分、下山開始です。
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須賀神社直下の会談は転がり落ちそうな急坂なので、気をつけながら下りました。
ストックがあると良いのですが、この日はストックを持参していません。
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鳥居のところに鎮座ましました狛犬。
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鳥居の下もジグザグを切ってあるとはいえ、転げ落ちそうな急坂です。
ロープ場を過ぎると、後は急坂は急坂ですが、転げ下ちる心配はなくなってほっとしました。
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12時33分、地元の方が矢印を作ってくれていた道まで下ってきました。
ここからそのまま下るのかと思っていたら、Pさんが展望がある場所まで行きましょうと言うので、反対方向に歩いていきました。
どうやら、地元の方とお話した際に、小耳にはさまれたよう・・・。
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天王集落と反対方向に歩いていくとすぐに見えた廃屋です。
これはもう倒壊寸前ですね。
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直ぐに分岐があってPさんは下っているほうの道を進んで行かれましたが、どうやらそちらではなかったようです。
Mさんはといえばここはそのまま進んだほうが・・・・・ということで、アップダウンのない道を歩いて行かれます・・・・
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こちらが正解だったようで、危なっかしそうな橋の手前で、何とか展望を得られましたが、思ったほどの展望ではなかったようです。
橋は渡らないほうが良いとの地元の方からのアドバイスもあったので、ここで引き返します。
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帰り道では、↑のような可憐なシロバナショウジョウバカマを見たり・・・・
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とげのあるアリドオシを見たりしながら・・・・
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時々はショートカットの道を歩き・・・・
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13時23分、明石橋まで下山してきました。
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橋を渡りきると、朝方は気づかなかったシロバナタンポポが咲いていました。
朝はきっと、まだ開いてなかったのでしょう。
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オオイヌノフグリの群生と車道・・・
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フキノトウとオオイヌノフグリと言う普段あまり見かけないツーショットも見ました。
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嬉しかったのは、この春お初のジロボウエンゴサクが咲いていたことです。
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日向のジロボウエンゴサク・・・・
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タチツボスミレも咲いて、辺りはすっかり春の光景でした。
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帰りの車窓から眺めた平家ノ森です。
後ろに見えているのが、もしかすると大平山なのかもしれません。
来年も花散策を兼ねて、この辺りの山を歩いて見たいものですね。