やがて、広かった滝谷コースの道から右に折れて、沢伝いに登っていきます。
分岐のところからすでにイワウチワが見えていました。
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過去2回、伯州山を訪れていますが、何れの時もイワウチワの花を見るのにはちょっと遅すぎた感がありました。
けれども、今回はたくさんあるイワウチワの花がどれも咲いたばかりの初々しい姿で出迎えてくれました。
イワウチワの花を愛でるコースは、最初は沢沿いに少し歩きます。
沢の流れを背景に咲いているコチャルメルソウ・・・。
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大きな葉のエンレイソウもありました。
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これはサンインスミレサイシンかな?
以前来たときはもっと咲いていましたが、さすがにイワウチワがまだ綺麗と言うことは、スミレを見るには早すぎる時期ということになるようです。
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伯州山のブナはすらりと背が高くて、四国のブナとは雰囲気が違います。
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青空を背景にイワウチワを撮影したのは初めてです。
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こちらはブナの幹を背景にしました。
やや色白の花です。
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ひときわピンクの濃い花です。
艶々とした緑の葉はほんとにうちわの格好をしています。
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色の綺麗な個体なので、アップでも写します。
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後ろ姿もなかなか絵になりますね。
前に来たときはイワウチワはほぼ終盤だったけど、ブナの芽吹きはこんなに進んでいませんでした。
今年は逆にイワウチワはまだ初々しいのに、ブナも青々としています。
道はすぐに沢を離れて尾根を登るようになります。
ブナの芽吹きを撮影する2人・・・。
こんな低い場所で残雪が見られます。
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山肌に群生するイワウチワ・・・。
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これも私が見たかった花で、四国では見られないハウチワカエデの花です。
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↑赤い花がカエデの仲間には珍しいですね。
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ブナにはヤドリギもついていましたが、さすがヤドリギの実はもう見られません。
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ほとんど途切れることなくイワウチワが咲いています。
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ブナ林に見とれるRさん・・・。
Pさんはイワウチワの撮影中です。
上を見ても下を見ても素晴らしい・・・。
新緑たっぷりの中を歩くと、寿命が5年は延びるねと言いながら・・・・
私たち、これだけ山歩きしてたら100歳は超えるんじゃないの?と爆笑します。
背の低いタムシバを見つけたので、花をアップで撮影できました。