下から見上げると象ヶ鼻辺りの人もさすがに少なくなってきたようなので、そろそろ登ることにします。
あまりにも素晴らしい眺めと花なので、そそくさと登るのはやめにして、ここは撮影を楽しみながらゆっくりと登ることにしました。
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↑お昼までは雲一つなかった青空も、午後になった頃から雲が少し出てきて、雰囲気が一段と良くなりました。
今度はパーティーの最後のほうから登り、下から皆の様子を撮影します。
あまりに素晴らしい景色なので、こんなところは景色を楽しみながら登らないと勿体ないですね。
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何とか咲いていたダイセンオトギリ・・・。
↑稜線を歩く人が見えています。
背の高いエゾノヨロイグサとナンゴククガイソウ・・・
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シモツケソウの向こうに稜線が見えます。
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PさんもRさんも撮影に夢中のようですね。
向こうに見える山が三鈷峰ですね。
6日前にはガスでさっぱり見えませんでした。
その三鈷峰をズームしたら、山頂にはずいぶんたくさんの人が見えました。
シモツケソウとホソバノヤマハハコのツーショットです。
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エゾノヨロイグサには小さな虫がいっぱいとまっています。
密が美味しいのでしょうか?
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コオニユリもガスの中で見るのと、陽射しの中で見るのとでは雰囲気が違います。
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↑これが大山東壁?
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肉眼では海岸の風車も見えていましたが、画像ではぼんやりと写っています。
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花期が早いオオバギボウシですが、まだ綺麗な個体も残っていました。
先ほどまで休憩していた振子沢分岐のポールが下のほうに見えています。
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お花畑の向こうに海と平野部がハッキリと見えて・・・。
大山って、ほんとに日本海のすぐ近くに位置するんですよね。
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自分でも呆れるほど、シャッターを切りました。
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13時4分、やっとユートピア小屋から象ヶ鼻への尾根に出ました。
道標の前を通過したのは13時4分です。
宝珠尾根からの登山者があらかた下り終わった頃なので、人も少なくなった頃でしょう。
6日前にはガスの中、この道標を眺めたのでした。
まさか、こんな眺めが広がっていたとはあのときには想像もつきませんでした。
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岩尾根を下から見上げると、コオニユリの花が咲き誇っていて・・・
アゲハチョウがコオニユリにとまっています。
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横から眺めるコオニユリです。
ピンクはシモツケソウではなくてシモツケですね。