それまではほとんど傾斜のない楽な歩きだったのが、急に傾斜のきつい登山道となりました。
おまけに昼近くなって、日が高くなって、頭の上から太陽が照りつけてきます。
![]()
↑先ほど林道から見上げた屏風岩の北側に出てきたようです。
鉄塔の向こうが恐らく屏風岩になってるのでしょう。
![]()
ここからなおも急登が続きます。
![]()
振り返ると、下に林道のような道が見えています。
けれども、あの道は、歩いてきた林道鬼ヶ城線とは違いますね。
![]()
地図ロイドで確かめると、やっぱり屏風岩の北側の登山道を登っているところです。
![]()
急登がやっと終わって、平坦な道になったように思われましたが・・・・
![]()
ここまで登ってくると、南側には海が見えてきました。
まるで湖みたいに見えますが、あの辺りは入り江が深くなっているので、そのように見えるのでしょう。
![]()
標高200m程度の低い山ばかりですが、それでも山が多いですね。
池が見えているのは横を歩いてきた鬼ヶ城池のようで、その横に見えているのは不老山のようです。
街並みは伊部の街並みが見えているんでしょうね。
![]()
足元はマツが生えているだけの痩せ土となりました。
気温も上がってきて、暑くなってきました。
伊吹山の時のように、足があまり上がらなくなってきて、自分でもやばいな~と思い始めます。
それでも少しずつ登って行くと・・・
![]()
前方から涼しい風が吹き抜けました。
どうやらちょっとした稜線に出たようです。
![]()
地図ロイドで現在地を確かめると、342mピークに着いたようです。
時刻は11時25分。
先ほどの休憩から1時間も経ってないですが、どうやら急坂はやり過ごしたようなので、熱中症予防のために休憩を取ることにしました。
持参のポカリをかなり飲み、行動食を少し取りました。
その間に分県ガイドを出して、コース概要を読みます。
このピークを境に南側は風がまったくなかったのが、このピークは気持ち良い風が吹いていて、しばらく休んでいたら気分もずいぶん良くなってきました。
不調の時はやはり休憩が大事ですね。
![]()
11時40分、休憩を終えて再び歩き始めますが、ここからは下りなので楽なものです。
![]()
下り終わって、次のピークらしきものに向かうのですが、道は緩やかです。
![]()
休憩したおかげで順調に歩きます。
![]()
↑のような道標に出ました。
取りあえず熊山方面に向かえば良さそうです。
![]()
直ぐ近くに東屋がありましたが、展望はそれほどでもありませんでした。
![]()
アカマツが生えている遊歩道を進んでいきます。
後で知ったのですが、熊山周辺はアカマツが多いと思ったら、マツタケが採れるらしいですね。
![]()
嬉しいことに、ツルリンドウを見つけました。
山すそには花が多かったのに、肝心の山に入ってから、ほとんど花が咲いてなかったのです。
![]()
道はそのまま続いていましたが、すぐ下にまるで遊歩道のような道が見えたので、そちらを歩くことにします。
アカマツの中の道は植生が豊富ではないような気がしたので・・・・
たぶん、どの道を行っても合流していると思いますが、上の道は尾根通しの道なんでしょうね。
![]()
しかし、こちらの道もたいしたものは見られなかったです。
![]()
しばらく遊歩道のような道が続きます。
![]()
これはノギランですが、花は終わっています。
私はノギランをいちばん最初に見たのは柏原新道の下の辺りで見たのが最初だったのですが、意外と里山にも多い植物です。
![]()
階段が見えたので登って見ると・・・・
![]()
途中でハギの花が咲いていました。
![]()
そしてこんな道標がありました。