今年は9月下旬から涼しくなったので、石鎚の紅葉も例年より1週間は早かったそうで、10月中旬ともなると、すでに石鎚や剣山など高山の紅葉はすでに終わっているようです。
10月の3連休は用事が入っていたり、天気も今一つだったのですが、その次の週末も秋祭りで動きが取れないので、どこかに出かけるとすれば、平日に行くしかありません。
13日は主人がゴルフ&飲み会で、夕食を作らなくても良いので、これは良い機会とばかり私も山に行くことにしました。ダメもとで山友達のPさんにメールでお誘いしておいたところ、Pさんから夜9時を過ぎて、山に行ける旨、電話がありました。電話で少し相談して、行先は西赤石と決定しました。
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↑生憎と山頂に着く前からガスが出始めて、兜岩からの眺めは青空背景ではありませんでしたが、それでも初めて見る西赤石の紅葉はなかなか素晴らしいものでした。
西赤石に登るには東平からのコースと日浦からのコースがありますが、私たちはキッコウハグマが見たかったので、日浦から登ることにしました。
当日は大野原インター最寄りの某所に5時半集合となりました。ちょっと早めですが、Pさんも夕方に用事があるそうで、私にしても帰りが早いのは助かりますね。
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この日はPさんの車で一路、日浦を目指します。
日浦へは7月12日に赤石縦走を試みたときに、日浦に集合したのですが、それ以来丁度3カ月ぶりでした。もっとも、赤石縦走を試みたのがいったいいつのことだったか、なかなか思い出せず、Pさんと二人であれこれ思い出して、ようやく7月のことだったと思い出せたのでした。(^_^;
↑この日は早出したおかげで6時50分には日浦に到着しました。
平日だし、朝早いので、他には一台も車は駐車していません。
私たちが一番乗りのようです。
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歩く準備を整えて、登山口を出発したのは7時5分のことでした。
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歩き始め直ぐに咲いてたシロヨメナですが、この日は花もあまり期待できないので、シロヨメナもきっちり撮影しておきます。
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登山口辺りでもヤマハゼなのか、ちゃんと紅葉しています。
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日浦からの登山道は、昔何千人もの人がこの山で生活していたというだけあって、道は歩きやすい道です。
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歩き始めてすぐに、何かの碑が建っていて、そのすぐそばにお大師様の小さな像があります。
その前に花入れがあって、誰がお供えしたのかアサマリンドウの花が生けられていました。
後からわかったのですが、登山道沿いにはアサマリンドウがいっぱい咲いているので、それを摘んでお供えしたのでしょうね。![]()
登り始めて少し経つと朝日が当たり始めてきました。
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赤くて艶々としたツルリンドウの果実です。
もう花はすっかり終わっていました。
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嬉しいことに、この秋は見そびれていたナギナタコウジュが咲いていました。
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アカマンマ、ナギナタコウジュ、アキノキリンソウなどで、思いがけず秋のお花畑風になっています。
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歩き始めて25分ぐらい経った7時32分、接待館跡地までやってきました。
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その周辺ではツルリンドウが見られましたが、長いツルにツルリンドウがいくつも実っていて、見ごたえがありますね。
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谷を隔てた対岸にはカラマツが植えられてるのですが、今回初めて知りました。
まだうっすらと黄色に色づいているだけですね。
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一際赤い葉はシラキの紅葉のようです。
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苔の中ではアクシバの実も実っています。
アクシバの果実は寒風山で見たのですが、その後検索したところ、果実は美味しく食べられるとなっていました。
ここでも運よく見られたので、お味見してみました。
薄甘いお味ですね。