高知でムラサキセンブリ散策そして南嶺を歩く、その6、皿ヶ峰

そのまま歩けば鷲尾山に向かうのですが、道標の立っている分岐からは上へ登っていきます。

皿ヶ峰は標高200mもないそうですから、登りと言ったって、大した登りではないはずです。

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↑嬉しいことに、ここまでくるとリュウノウギクが咲いていました。

さすがに11月末となれば、めぼしい花は咲いてないだろうと思っていたのに、大好きなリュウノウギクがまだ咲き残っているんですね。

Pb287835↑そして、分岐の道標の下には大きな岩が見えていて、Pさんがあれはたぶんライオン岩と教えてくれました。

ライオン岩…どこかで聞いたような気がします。

Pb287838眼下に市街地が良く見えていて、とても気持ちの良い場所になっています。

岩の上に上がればもっと良く見えるでしょうが、この日はさすがに時間もあまりないので、すぐに皿ヶ峰方面に登ります。

Pb287839あれ?

これはヤマジノギクのような?

それにしても、小さな株でした。

リュウノウギクにしてもヤマジノギクにしても、香川の里山では一ケ月前に見ているのですから、高知の低山がいかに暖かいかと言うことでしょうね。

この日も、すでに暑くて、首に巻いたマフラータオルで汗を何度もぬぐっています。

Pb287840ツツジの狂い咲ですね。

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見晴しのよい丘の上みたいな場所にお墓を建ててもらって、ご先祖様も喜んでいることでしょうね。

お墓の後方に見えているのが鷲尾山や烏帽子山のようです。

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この辺りもツリガネニンジンがいっぱい咲いていました。

Pb287850草丈15センチぐらいの可愛いリュウノウギクです。

まだ咲いたばかりのようで、花も初々しいですね。

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山頂に着きました。

時刻は12時10分です。

この日はムラサキセンブリ散策の間もその後も、ほとんど行動食を取ってないので、お腹がペコペコです。

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ベンチのすぐ前に三角点のようなものが見えましたが、これは標高点だそうです。

Pb287852あ、そうそう、山頂に着いたとき、目の前の空中でホバリングしている鳥がいました。

トビを小さくしたような鳥で、どうやらハヤブサだったようです。

望遠レンズを急いで出して撮影しておけば良かった・・・・。

↑のはトリミング画像です。

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お昼を食べながら、展望を楽しみます。

市街地の北側に聳える山々は標高1000mを越える山も多く、山好きにはなかなか楽しい眺めです。

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こんなものも目につきました。

山頂のすぐ近くで咲いていたのですが、どうやらガマズミみたいです

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こんな赤い実がなってましたから・・・。

実はともかくとして、今頃ガマズミの花が咲いてるんですね~。

さすがに高知と言うべきか、それとも今年の11月が異常に暖か過ぎたのか?

この後、私たちが登った方角とは違う道から、女性が1人登ってこられました。

南嶺は市街地に近い山なので、あちこちから登山道がついているようです。

墓地にもなっているので、お墓参りの人が古くから歩いていたせいもあるんでしょうね。

高松で言うと、峰山や浄願寺山のような感じの山です。

ところで、その女性ですが、厚手のセーターの上からダウンジャケット、首には毛糸のマフラーと言う真冬の格好をしてらっしゃいました。

思わず「暑くないですか?」と声を掛けたら、前日は風が強くてとても寒かったので・・・ということです。高知でもそんなことがあるんですね。私たち、良い日に来たようです。

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↑その女性が教えてくれたのですが、山頂に一本だけ生えている木はタブノキだそうです。

皿ヶ峰は草原のやまになっているのですが、後でお会いした高知の方のお話では、昔は山焼きされていたようで、そのために木がほとんど生えてないんだそうです。

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お腹も満ち足りて、もとの分岐へと下って行くと、浦戸湾方面が良く見えて、とても気持ち良いです。

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分岐には12時40分に帰ってきました。

さあ、これから鷲尾山を目指します。

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