石鎚からの帰り道で、1月の成人の日の3連休はかねてから行こうと言っていた志々島&粟島へ行きましょうと言う話が出ました。
ちょうど、石鎚でばったりお会いしたKさんも3連休はお休みだそうで、しかもKさんは志々島の大楠が見たかったのだそうで、とんとん拍子に話がまとまりました。
私は?と言えば、3連休の中日の10日は高校時代の仲間と粟島に行く予定が前々から決まっていたので、とりあえず志々島だけはご一緒することにしました。
今回もPさんが船の時間を調べて段取りを考えてくれました。ほんとに有難いです。
志々島にまず行くなら、宮ノ下港からが近いので、8時半の船で渡ることになりました。前回の高見島で船賃も小銭で持っておいた方が良いと分かったので、前日にPさんより宮ノ下港~志々島、志々島~粟島、粟島~須田港の船賃をそれぞれ用意してくるようにとのメールも追ってありました。
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↑志々島の菜の花畑から眺める高見島です。
この日は朝夕は気温が下がったものの、昼間は陽射しがあって島歩きには絶好の一日となりました。
志々島には私は1911年1月以来、これが2度めですが、前の訪問は志々島での滞在時間が船の時間の関係でたった45分と短く、駆け足の訪問でした。なので、一度はゆっくりと志々島を訪れたいと思っていました。2011年の記録はこちらです。
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↑帰りに撮影したものですが、宮ノ下港は元詫間町の庁舎付近にあります。
当日、8時10分ぐらいに宮ノ下港に着いたところ、他の4人の方たちはすでに到着していました。
他の4人の方と言うのはEさん、Kさん、Pさん、Rさんで皆、山以外にお花も好きなメンバーです。
この顔触れでの島行きは去年の本島以来かな?
実は前回の志々島行は粟島経由で訪れたため、宮ノ下港から船に乗るのは私も初めてでした。
港と言っても桟橋があるだけで待合室もなかったですが、駐車場は完備していましたし、すぐ近くにコンビニもあって便利です。須田港よりはむしろ詫間の中心地にあります。
切符は船員さんから直接買いますので、やはり小銭を持っていたほうが無難です。
定刻の8時半に出航すると、見る見る間に荘内半島の山々が遠ざかります。
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しばらくすると、志々島が見えてきますが、他の山と違って、志々島には高い山はなく最高峰でも標高100mちょっとです。
この日は3連休初日で天気も良いせいか、思いのほかたくさんの人が乗っていました。
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船は20分ほどで、志々島に着きます。
こんなに多くの人たちが船を下りましたが、里帰り?それとも観光?それともお仕事?
港自体は5年前とちっとも変っていませんでしたが・・・・。
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島に上陸して直ぐに目についたのは廃屋の屋根の上で咲いていたアサガオです。
オーシャンブルーと言って繁殖力の強いアサガオの仲間です。
こんなのが咲いているのはやはり島が暖かいからでしょうね。
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大楠への道を示す道標が新しく出来ていました。
志々島もやはり猫がいますね。
けれども、志々島の猫は佐柳島の猫と違い餌付けしてないので、警戒心が強かったです。