和気アルプスを歩いた翌日だというのに、青空が広がったので、県内のユキワリイチゲの様子を見に行きました。2月8日のことです。
前回訪れたのは元日のことでしたから、一ヶ月以上経ったことになります。
さて、その後咲き進んでいるでしょうか?
![]()
ユキワリイチゲは自生地によって、色合いや咲き方が微妙に異なりますが、ここの株は淡い緑色を帯びた花でした。
同行の山友さんが、すぐそばにあった雪を早速ユキワリイチゲの株もとに持ってきました。
この日は陽射しはあるものの、気温は低めでお正月に来たときよりも寒かったです。
いつもなら、ここに着くまでにツララを見たりすることも良くあるのですが・・・。
ユキワリイチゲの後姿です。
イチリンソウやユキワリイチゲなどキンポウゲ科の花は萼片が花弁のようになっている花も多く、後姿には普通の萼片が見えないので魅力的なのです。
ここの花は八重咲きということになっているようです。
少し離れた場所では白い花弁で中心が紫色の花も咲いています。
葉と花の様子が愛らしい株でした。
2月上旬では、まだまだどんどん咲いているという訳にはいきませんが、それでもほんの数輪の花をじっくりと愛でてきました。
今年初見のフキノトウも何とか見ることができました。
↑この日の山里で見かけた紅梅・・・
ユキワリイチゲを見に来て、こんなに紅梅が咲き進んでいるのを見たのは初めてかもしれません。
白梅もちらほら咲いていました。
寒さの厳しかった一昨年や去年は桜が咲くほんの少し前になって、慌てたように梅の花が咲いていたのを思い出します。
どんな花にも言えることかもしれませんが、あまり早くから咲きだすより、長い冬を耐えて一斉に咲きだすほうが、より綺麗な花を咲かせるように感じています。