山肌を白く染めるタムシバを見に鬼ノ城山へ、その5、タムシバロードを歩く

展望台では果物を食べたり撮影を楽しんだりして、かなり長い間、休憩を取りましたが、この日は下山後にカタクリの花も見に行くので、そろそろ歩き始めないとやばいですね。

次なる目的地は北門なので、北門目指して歩き始めたのが10時50分ぐらいだったでしょうか

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↑断崖絶壁に咲くタムシバの花です。

青空バックも良いですが、こういう眺めも素敵ですね。

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タムシバの森方面で咲いているタムシバの群落を眺めながら反時計まわりで進みます。

アップダウンはほとんどないので楽なものです。

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10時58分温羅奮跡と書かれた石碑の横を通過します。

3月1日にYさんご夫婦と鬼ノ城山に登った時にYさんたちの口から「うら」という言葉が出たとき、うら=温羅とは思い至りませんでした。岡山の総社周辺の方なら桃太郎伝説の一つとして温羅のことを御存じなのでしょうが、我々香川の人間にとっては桃太郎伝説は女木島などと結びついてしまいます。

温羅一族についてはこちらのサイトにわかりやすく説明されていて勉強になりました

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歩くにつれて、遠くのタムシバ、近くのタムシバがまことに素晴らしく、Pさんと2人で歓声を上げてしまいました。

前回来たときも、北門付近で花芽をたくさんつけたタムシバがいたるところで見られたので、タムシバの森に行かずとも、ここ北門周辺で楽しめるはずという読みがぴったり当たりました。

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岩の上からタムシバを激写するPさん・・・。

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こんな光景は四国の山では見られませんね。

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登山道沿いのタムシバが目の高さで花を咲かせていたので、花のアップも一枚撮ります。

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花が散り始めて周回路を真っ白にっ染めている場所もありました。

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青空にたくさんの花を咲かせた、花つきの良い株です。

これで樹高は5mぐらいでしょうか。

四国のタムシバの木に比べると小さめの木が多いですが、とにかくその数の多さに圧倒されます。

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まるで雪が舞うごとく咲き乱れたタムシバ・・・。

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白な花に半ば酔いながら歩いていると、やがて北門の石積みが見えてきました。

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Yさんから以前聞いたお話では、この北門が古くからの面影をいちばん残しているとか・・・。

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北門付近で桜が見えたので近づいてみましたら、山桜ではなく植栽咲入れた桜でした。

北門付近も少し手がくわえられていて、そのための林道がついてるので、植栽された木もあるということでしょう。

タムシバの白一色から久しぶりに見るピンクでした。

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すぐ向こうにはミツバツツジも咲いています。

が、ここからは反時計回りに歩くのを中断し、一旦、下ります。

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立派な道標が立っていて「岩屋方面」と書かれた方向に下ります。

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北門のこの辺りは、あまり手が加えられてなくて、昔のままのようです。

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岩屋方面へと下っていきます

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ここでも最初はタムシバの森方面を眺めながらの下りです。

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青空はいつまでもってくれるのだろうか?と考えながら、青空が広がっているうちに真っ白な花を撮影します。

P4020646真っ青な空をバックに飛行機が飛んでいるのも時々見えます。

ここは岡山空港に近いので、こんな光景もよく見かけるのです。

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ナツツバキの木があることを示している説明板です。

標高わずか300m程度にナツツバキが自生しているなんて、四国の山では考えられませんね。

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あら?

ショウジョウバカマの咲き始めたばかりの株もありました。

岡山の吉備高原周辺はショウジョウバカマも多いですね。

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湿っぽい場所を好むショウジョウバカマが出てきたと思ったら、案の定、小さな沢がありました。

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11時27分、どうやら車道近くまで下りきったようです。

「アテツマンサク」という道標が見えていますが、鬼ノ城山のアテツマンサクは近年はあまり咲かなくなっているそうです。

温暖化の影響かも知れません。

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