牛車道は今までに2度ばかり歩いていますが、調べてみるとそれは2007年と2008年のことですから、その後10年近く歩いてなかったんですね。
私の記憶では去年亡くなった山友達のTさんに牛車道にツガザクラが群生する場所があると誘われ歩いたのが最初だったような気がしていましたが、実際はその前年に高校時代の友人とともに牛車道を歩いていたようです。
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↑牛車道は近道に比べ、距離はかなりあるのですが傾斜がほとんどなくて楽に登れるうえに眺めがよかったと記憶しています。
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牛車道を歩き始めてまもなく見かけたカラマツの葉はかろうじて新緑の色を残していました。
道に沿ってここでもアカモノが咲いています。
花好きならこんな道を歩くだけで幸せになれますね。
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見上げるとと白い花・・・。
カマツカの花のようです。
ちょっと見慣れない形をした鉄塔が出てきました。
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後で↑のようなものが立っていて住友共電の鉄塔だとわかり、納得でした。
ここは住友の山ですからね。
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かなり登ってきたので、石鎚山系の山なみが見えてきました。
奥から東光森山、そしていちばん低くなっているのが太田尾越、再び隆起して大座礼山、三ッ森山そして三ッ森峠と続いています。
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蘭塔場が見えてきました。
牛車道からは良く見えますが、他からは見えたかどうか?
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蘭塔場の由来が書いてある説明板です。
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鉱山がにぎわっていた時代にはほんとにこの道を牛車が行き交っていたのでしょうか?
今は誰一人歩いていませんが、そんなことを想像しながら歩くのも楽しい・・・。
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岩を切り崩して開かれた道です。
重機もなかった時代にはすべてが人力に頼っていたかと思うと気が遠くなります。
この辺りにツガザクラの群生があったはずだけど、さすがに時期が遅すぎたか、花が見えません。
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切り崩した時に出た岩くずを道に敷き詰めてあります。
雰囲気があって、時間が許せば、西赤石に登るにもこの道を登ると一味違った歩きになります。
銅山越だけに行くなら、こっちがお勧めです。
行く手に見えている山が西山のようですね。
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その牛車道もちょっとした階段になっていて、こんなになってれば牛も引くのが大変だろうと思ったり・・・
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やけに赤いアカモノの花が道沿いに咲いていました。
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上からアセビの株越しに牛車道を見下ろします。
映画の撮影にでも使いたくなるような趣のある眺めでした。
電柱や電線などが見えないのが良いのでしょうね。
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この辺まで登ってくると、やっときれいなギンランを見るようになりました。
ここまでにもすでに数株は見ているのですが、終盤の花が多かったです。
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アカモノも咲き乱れています。
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大座礼山などが見渡せる場所に道標が立っていました。
笹ヶ峰まで、私の足だと何時間かかるのかな?
いつか歩いてみたいような気もします。
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ここにもギンランが・・・
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そして、ツガザクラが果実をつけているのも見えました。
あれ・・・もう花はすっかり終わっちゃったのでしょうか?
ちょっとがっかりしていたら・・・・
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少しですが、咲いている花もありました。
良かった良かった・・・。