接待館を越えてちょっと歩いたところにはアカモノがちょっとした群落で咲く場所があります。ここ数年、西赤石にアカモノの季節に訪れることがなかったので、咲いてるかな?と気になりましたが、前と変わりなく咲いてましたよ。
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↑歩き始めて30分も経たない間に、これだけのアカモノが見られるのですから素敵な山です。
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ここ数年、西赤石を訪れるのは6月末ヶ多くて、アカモノやツガザクラはもう終盤の時期でしたので、こんなにたくさん咲いているのはわたし的には久しぶりかな?
でも、一番最初に西赤石に登ったのはアカモノやツガザクラが見たくて登ったのだし、東赤石にはオトメシャジンが見てみたくて登ったのでした。
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陽射しのある場所で咲いている花は萼片の部分が赤くて特に目立ちます。
でも名前の由来は赤い果実からだそうで、これに対してシラタマノキはシロモノと呼ばれるのだそう。確かにシラタマノキの果実は白いですもんね。
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流れを見ながら橋を渡ります。
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イチヤクソウウの花芽を見ましたが、まだ開花には間がありそうでした。
以前はこの辺りにギンラン咲いていたものだけど?と見回しましたが、見つかりません。
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以前からの道はこのまままっすぐにダイヤモンド水へと続くのですが、今では危険な箇所があるらしく、ここから迂回路を取ります。
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迂回路を歩き始めるとすぐに新設のトイレが見えてきました。
去年の秋に来た時にはまだ完成してなかったのですが、その時に会った工事の方の話ではお正月だか春だかには完成するということでした。
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真新しいトイレの建物を正面から撮影してみました。
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ドアの前には注意書きが張られています。
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↑トイレの中です。
横には自転車のようなペダルのついた仕掛けがありました。
この日は歩き始める前に日浦のトイレをお借りしたので、使用することはなく見るだけでした。
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トイレからダイヤモンド水までは、1分もかかりません。
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途中で咲いていたタニギキョウです。
今年は結構天気の良い日に見ることが多かったです。
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ダイヤモンド水到着は10時15分ぐらいでしょうか。
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数年前からダイヤモンド水のところに植えられているキレンゲショウマが花芽を上げていました。
この株は筏津山荘を取り壊すときに、山荘に植えられていた株を移植したと聞いています。
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ダイヤモンド水を後にすると、2度ばかり橋を渡ります。
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橋のたもとにもアカモノがいっぱい・・・。
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ここに来るまでにダイヤモンド水で単独の男性が先に歩かれていきましたが、私の出発時刻が遅かったせいもあって、ほかには誰にも会うことのない静かな山歩きです。
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こんなに群れ咲いているのを見るのは何年ぶりかな?
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分岐までやってきました。
そのまま行けば大山積神社の前を通っていくルートで、10年ほど前に1度だけ歩いたことがありますが、たいていは橋を渡って寛政谷方面経由で登っています。
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今回ももちろん右に歩き橋を渡ります。
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銅山越までの道は昔から鉱山関係の人たちが歩いていた道なので、よく歩きこまれていて歩きやすい道です。天気の悪い時や夜でもさほど危険なく歩ける道ですね。
急登もなく、山歩き初心者の人でもここなら歩けるという道です。
私も山登りにあまり慣れてない友人を何度か案内してきたことがあります。
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まるでスポットライトのような陽射しが当たったアカモノの花・・。
銅山越にいたるまで、ほぼ途切れることなくアカモノの花が咲いています。
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「寛政谷」と書かれた案内板は昔はなかったと思いますが・・・。
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ここまで来て、この日初めてのギンランを見ました。
西赤石はギンランが多いですね。
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登山道右手に見えてきたのは「排気斜抗」
これも鉱山の遺跡です。
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オククルマムグラだったかな?
6月はこんな花が多いですね。
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10時55分歓喜抗跡入り口までやってきました。
ここで休憩するのは止めようと思いましたが、思い直して少しだけ水分補給を。
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歓喜抗は別子銅山の最初の坑道ですね。
歓喜抗跡にも水場があってコップなどおかれていました。
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歓喜抗入り口のすぐ上に分岐があって牛車道と近道との分岐になっています。
この日は久しぶりに牛車道を歩くことにしました。