今年の夏は当地では日照りが続いたと思ったら、9月半ばからは一転、雨続きの毎日です。
熱帯地方並みに雨季と乾季に分かれたかと思うほど、9月後半は台風やら秋雨前線で山歩きもままなりません。おまけに野暮用が続き、風邪をひいてしまいました。そんな折、9月24日だけは晴天になりそうな予報が出たので、久しく行ってない県境方面へ秋の花を見に出かけることにしました。
直前に連絡が取れた山友達のPさんも同行してくださることに・・・。
目的地に向かう途中、白いソバ畑と彼岸花が目に飛び込んできました。
花の大好きなPさんと私のこと、見逃すはずがありません。
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↑惜しむらくはソバの花が見ごろには少し早く、もう1週間ほど経てば真っ白に咲いていたことでしょう。
けれども、後一週間経てば彼岸花は終わっていたに違いなく、何もかもがすべて見ごろの時期というのが難しいのは野草散策にはつきものの悩みですね。
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彼岸花のほうはちょうど見ごろのようでした。
24日ですから、ちょうどお彼岸でもありますね。
今まで、この場所で何度かソバを撮影していますが、彼岸花を撮影するのは初めてです。
つまり彼岸花の時期にはあまり訪れてないということだったのでしょう。
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彼岸花とソバの花の組み合わせは紅白で人目に付きやすいのか、ほかにもカメラマンの方が2人ほど撮影されていたので、和やかに話しながらの撮影でした。
その後、赤ソバ畑の花の様子も見てこようと立ち寄ったら、こちらも少し早かったですが、何とか咲いてましたよ。
ここの赤ソバは品種は高嶺ルビーと聞いています。
もう10年以上も前にこの地区の別の場所で見かけた赤ソバの花は当時はまだま珍しかったのですが、今ではタキイで種を売るようになったようです。
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この赤ソバ畑を管理されている方に2年前はばったりお会いしたのですが、近くのお店でこの赤ソバの実から作ったお蕎麦を食べさせてくれるとか・・・。
一度食べてみたいと思いながら、まだその願いを果たせていません。