県境尾根からの下りはかなり急なところが多くて気が抜けませんでしたが、登りもきつそうでした。
けど、われわれぐらいの年代になると、登りよりも下りのほうが緊張するものなので、意外と登ってみると楽なのかもしれませんが・・・。
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↑またまたPさんに、モデルになっていただきました(^_^;
こちらのコースは思っていたよりもずっと長い間ブナが見られました。
登りに使った道とは雰囲気ががらりと違います。
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下ってくると辺りはなんだかガスがかかっています。
この日の天候はどうやら、標高1400m以上はガスがかかってなくて、それより下はガスという天候だったようです。
下より上のほうが天気が良いことって、たまにありますよね。
たいていはその逆が多いですが・・・。
↑見えているのはどうやら大座礼の山頂方面のようです。
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かなり下ってきたところで、ようやく下に林道が見えてきました。
やれやれ・・・
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辺りにはツルシキミの赤い実も見えてきました。
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そして、車道が真下に見えてきました。
ようやく滑りやすい下りから解放されそうです。
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目の前には相変わらずガスっぽい東光森方面が見えています。
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13時54分。車道に下ってきました。
この道標のところに下ってくるんですね。
それにしては登山口とは書かれていませんでした。
知る人ぞ知るというところでしょうか。
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後はほんの少し車道を南へ歩くだけです。
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13時56分、ほんの2分で駐車場所まで帰ってきました。
太田尾越は朝と変わらない曇り空でしたが、この時間も山頂辺りは薄日が差していたのかもしれません。
当初の予定では西赤石方面にキッコウハグマのお花見にでもというつもりでしたが、下山時刻が2時になったので取りやめにして、このまま帰ることにします。
それが良かったのです。
なぜならこの日は鳥取方面に大きな地震があったのですから・・。
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車を走らせてすぐに、車道の傍らにジンジソウが咲いているのを見つけました。
この時期はジンジソウが咲いている季節ですが、ちょっと時期が遅かったかと思っていただけに嬉しかったですね。
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ヤクシソウも終盤ながらも車道の傍らで咲いていてくれました。
帰りは金砂湖辺りを走っているときに千葉の義妹から「地震は大丈夫ですか?」とメールが入って驚きました。高松や丸亀でもかなり揺れたそうなのですが、愛媛の山脈を一つ隔てた南側を走っていたせいか、地震には気づくことがありませんでしたし緊急メールも鳴りませんでした。
↓久々にスマホで記録した大座礼山周回のログです。