青空の下、落合峠~前烏帽子を歩く、その5、前烏帽子の展望

この日は紅葉散策が目的なので、歩きは前烏帽子までです。

それでもPさんは、寒峰へと続く稜線を少し進んでみましょうと・・・。

眺めの良い場所があるらしいです。

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↑今年の7月に落合峠~寒峰をピストンされているPさんは、勝手知ったる様子でどんどん進みます。

それにしても、10月の晴天の日は歩きやすい道でも、暑い時期は長丁場の往復は大変だったでしょう。アップダウンの多いコースだし・・。

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寒峰のすぐ北側に見えている山はその位置とピラミダルな山容から中津山に違いありません。

ということは、その奥に見えているのは国見山ですね。

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ほんの少し南にレンズを向けて寒峰も入れてみます。

枯れススキ越しに寒峰へと続く稜線が気持ちよさそうに伸びていました。

P3281180↑逆に寒峰から前烏帽子へと続く稜線を眺めるとこんな感じです。

2015年3月28日にフクジュソウを見に寒峰に行った際に撮影した画像です。

やっぱりこの稜線、一度は歩いてみないといけませんね。

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感慨深そうに眺めるPさん・・・。

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Pさんは稜線をなおも下っていきます。

幾重にも重なる秋の山なみが素晴らしい・・・

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南に視線を落とすと祖谷方面の民家がはるか下に見えています。

紅葉はどうやら1500m以下が綺麗なようです。

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落禿の向こうに剣山と次郎笈。

お昼近くになったので、ちょっと霞んで見えています。

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中津山の手前に見えている小高い尾根筋は6月に歩いた寒峰台地?

あのときはデジカメにメモリーを入れ忘れ、記録画像がありません(^_^;

二人で眺めをしばし楽しんでいたらPさんが「誰か登ってくる」と。

え~?このルートを今の季節に登ってくるなんていったいどういう人?

そんな人がいるということ自体、ちょっと信じられない・・。

待つことしばし、やがて現れたのは50代ぐらいの男性でした。お話しさせてもらうと、寒峰を住吉神社から登り始めて、今日の予定は烏帽子までピストンとのこと。もう日の短くなった季節にそんなロングコースをピストンされるとは・・・。

もっと驚いたのは奥さんも一緒に登ってこられているそうで、数分遅れで奥さんも登ってこられました。

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私たちは展望も楽しんだので前烏帽子山頂まで引き返し、お昼を食べることにしましたが、そのご夫婦も同じく前烏帽子でお昼にされるようです。

食事中もいろいろ話をさせていただきましたが、そのご夫婦の方たちはちょっと前にも寒峰~落合峠をピストンされていて、帰りにフクジュソウ自生地で道迷いをし、自宅に深夜に帰り着くということがあったそうです。GPSを持たれてないというのも原因でしょうが、日の短い秋にロングコースをピストンされるのはやはり無理がありますね。

奥さんのほうも健脚でしたが、そんなハプニングがあってもロングコース歩きを嫌にならないというのが「山の魅力」にとりつかれているということでしょう。

↑食事が終わったところで、12時半ごろ、下山にかかります。

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登りで巡り合った素晴らしいエンコウカエデの黄葉のところまで下ってきました。

登りでも10分ほど撮影したというのに、またまた大撮影会となってしまいました。

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