「大きなイス」というのは、結局、海岸にありました。
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↑椅子と言っても椅子の部分には登れるようにはなってなくて、眺めるだけのオブジェのようでした。
せっかく標高30m程度まで登っていたけど、海岸まで下ってきたので、またまたよっこらしょと登ります。
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登り始めた途端に目に飛び込んできたのはママコノシリヌグイの花でした。
以前も海に近い場所で見ていましたが、今回はまさに海岸と言っても良いような場所です。
検索してみると、やはり海岸部に多い花のようです。
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11月下旬というのにツユクサもまだ咲いています。
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トベラの木も海岸に多いのですが、果実はまだ赤くなっていませんでした。
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えっちらおっちらと登り、もとの坂の上まで登ってきたら、キクが植えられた花畑に出てきました。
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元の道はここからも登り坂になっていますが、三角点を目指しているので、どうしても登りになるのは仕方ないですね。
道路わきには冬場の島でよく見かけるオーシャンブルーがはびこっています。
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↑道路法面の上にはこれまた逃げ出したらしい栽培種のイエギクらしきキクが咲いていました。
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そして、嬉しいことにこの秋まだ見てなかったタンキリマメがぶら下がっていました。
黒々とした豆菓が綺麗です。
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尚も行くと今度は赤いヒヨドリジョウゴの果実。
そういえば去年の冬に行った高見島にもたくさんありましたっけ。
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青々としたはっぱをつけているノブドウの果実。
11月下旬にしては若々しい株です。
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道のわきにハート形をしたベンチ。
西のほうの海が眺められるようでした。
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ススキもまだ穂が出たばかりという風情です。
10月の落合峠でもすでに枯れススキになっていたのですが・・・。
島はそれだけ暖かいということですね。
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こちらは春になれば菜の花畑を見物するためらしいベンチ。
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耕されたばかりの畑とその向こうには荘内半島が見えています。
今から植えるなら玉ねぎ?
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ビワの花も晩秋から初冬に毛かけて咲くんでした。
今頃咲く花ということを知ったのはつい20年ほど前のことです。
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くさむらにちらほらとシマカンギクが咲いていますが、思ったほどたくさん咲いているわけではありませんでした。
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またしても真っ黒のつやつやとした実が見事なタンキリマメ、
海岸に近い場所で見るのはトキリマメではなくタンキリマメが多いです。
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クサギの花後もこんなに鮮やかです。
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狂い咲をしているスイカズラの花。
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島のあちこちでこんな道標を見ましたが、字が消えかけていて判読し難いのも多かったです。
この分岐を下に辿ると滝宮神社、そのまま行くと鉄砲石らしいです。
三角点は鉄砲石の近くらしいので、ここはそのまま進みます。
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エビスグサの花もまだ咲いています。
これを見るとケツメイシという漢方の名のほうが先に浮かびます。
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畑には11月下旬というのに早くもホトケノザが群生していました。
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キョウチクトウの花もまだ咲いているというべきか狂い咲きなのか??
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鉄砲石までやってきました。
時刻は9時半です。
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↑鉄砲石の説明が書いてあります。
伊吹島は海底火山の島だったんですね。
この辺りが伊吹島の最高地点で、標高は121.5メートルです。
観音寺辺りから見ると標高100m以上あるようには見えないのですが、最高地点の場所が島の北側にあるからかもしれません。
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Pさんが鉄砲石近くの物見台みたいな場所でもモデルになってくれました。
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見えているのはやっぱり荘内半島で、この1週間後にはあそこを歩きました。
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二等三角点「伊吹島」はほんとに鉄砲石のすぐ近くにありました。