金剛寺では思いもかけず、境内の紅梅がかなり咲き進んでいました。
いつだったか、やはり冬にこのお寺に来たことがあって、紅梅がその時は咲いていたのだったか、咲いてなかったのだったか?
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お参りを済ませたら、早速、紅梅の撮影です。
↑今年は香川の梅の開花がとても早く、栗林公園の梅の標本木は12月中に開花したほどでしたが、平野部よりは標高も100m以上高い山間部ですから、これほど開花しているとは思いもよりませんでした。
残念ながら、この日は望遠レンズを忘れていたため、思うように撮影できず、低い位置で咲いていた一輪を標準レンズで撮影するしかできませんでした。
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境内にはロウバイも咲き始めていて、とても寒い日ですが、ピンクや黄色の花が咲いていてくれると、気持ちだけは暖かになりました。
そうこうするうちに、雪が舞い始めました。
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楼門を出ると、向こうに見える山々にはどうやら雪雲がかかっている様子。
この気温だと、無理もありません。
Rさんも続いて、楼門から出てきます。
金剛寺を出たころが、雪がいちばん舞っていた時間帯でした。
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ここは「四国の道」にもなっていて、いつかは金剛寺から滝宮辺りまで歩いてみたいと思ってるのですが・・・。
登ってきた鷹丸山を眺めるPさん・・。
この頃には早くも青空が出てきました。
なんとも目まぐるしく変わるお天気でした。
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昔の街道は真っすぐではなくて、くねくねと続いていて、いかにものどか。
気温は低いものの、心はほっこり・・。
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道端にはヒヨドリジョウゴが見えるけど、これも望遠を持ってないせいで、うまく撮影できません。
冬になるとこの池も水を抜くんですね。
確か大柞池と書いてあったような?
池の後ろに見えるのもやはり鷹丸山です。
この後、ランチを食べる予定のカフェに向かうのですが、カフェのすぐ近くに三角点があったことを思い出し、「三角点を探しませんか?」と二人を誘います。
以前、一人でカフェ「野良里」に来ていてたまたまスマホの地図を確認していたら、近くに三角点があるこがわかり、どこにあるのか気にかっていたものです。
スマホの地図を見ながら、道なき道を進みたどり着いたのは、なんとガソリンスタンドのすぐ裏手でした。
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↑ここが四等三角点「法事ノ元」
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三角点ハンターのRさん、熱心に撮影中です。
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青空も広がって、実際は寒くてたまらないのですが、画像を見るとのどかですね。
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ガソリンスタンドのお姉さんに断りを入れて通り抜けさせていただいたら、すぐ隣はお目当てのカフェです。
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カフェのご主人が趣味で作られている素敵な家具がいっぱいの敷地。
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カフェ入り口にはロウバイの大枝が生け込まれていて、鉢植えかと見間違いました。
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我が家にも花はたくさん植えてありますが、こんな風に生けておけば良いのですが・・・なかなか(^_^;
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まだお正月気分が残っているときだったので、黒豆や数の子といったメニューが並んだランチです。
薄味で美味しいですよ。
最後はコーヒーで締めて、体も温まったら、いざ、登山口まで帰ります。
カフェ出発は13時56分。
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車道をそのまま長炭橋方面へ歩いても良いですが、大回りみたいなので、以前から気になっていた山すそを通っている灯篭のある道へと入ります。
この灯篭はたぶん金比羅さんへと案内する灯篭ではないかと思うのですが・・・。
この道は旧道なんでしょうね。
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やっぱり「四国の道」の道標が立ってました。
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山すそをぐるりと回り、今度は北へ向かって歩くと、風が冷たいのなんの。
3枚着てるのに、その上にダウンも着こみました。
向こうに大麻山が見えてきました。
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寒さの中で、ホトケノザも頑張ってます。
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朝、登った、鷹丸山の尾根も見えてきました。
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結構、長い距離を歩きましたが、やっとPさんの車が見えてきました。
もうちょっと。
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最後になって、ウスタビガの繭も見つけました。
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春の花、キュウリグサも陽だまりで咲いています。
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14時38分、登山口まで戻ってきました。
途中、ぜんざい休憩、お寺にお参り、カフェでランチなど、山以外の楽しみも入れながらの、のんびり里山歩きとなりました。
天気の悪い寒い日は、讃岐の里山歩きは安全だしほかのお楽しみもあって、なかなか良い歩きとなりますね。