4年ぶりに雪の伊吹山へ、その1、思ったよりも雪が多い

3月初めの週末は県内の山大川山登山でしたが、次の週末も天気が良さそうです。

いつもの山仲間で、最初はフクジュソウでも見に鶏足山にでもという話が出ていたのですが、週半ばに寒波がやってきて、どうやら高い山には雪が積もったようです。積もったばかりの新雪を楽しみに久しぶりに伊吹山にでも行きましょうかという話になりました。

伊吹山といえば、2013年2月10日に登ってるのですが、霧氷に石鎚展望と、香川からはずいぶん遠い山ですが素晴らしかった記憶があります。その時の記録はこちらです。

今回は3月11日の快晴の予報が出ている日に出かけることになりました

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↑残念ながら、この日は気温高めで霧氷は見られなかったのですが、シラサ峠からは石鎚が素晴らしく綺麗に見えました。

さて、伊吹山登山口までは4時間近くみておいたほうが良いというので、いつも集合している大野原インター近くの某所に6時集合としました。

当日の3月11日、5時前に起きて支度をしていると、何やらスマホのラインの音がします。何かと思えば、Pさんから「鳥取の大山もお天気良さそう」と言うメッセージ。え?この時間から伊吹山を大山に変更?高松のRさんはもう自宅を出てるんじゃないの?案の定Rさんはすでに高速を走っていて、アイゼンも軽アイゼンしか持参してないそうです。ということで、やっぱり伊吹山に行きましょうということになりました。

集合前にこんなガタガタがありましたが、無事に大野原に6時集合ができ、Rさんの車に乗り換えていざ出発。楽しくおしゃべりしている間に西條インターにあっという間に着きました。

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↑西条でいつものコンビニに車を停めたら、あれまぁ、石鎚がめちゃくちゃ綺麗に見えているではありませんか。

というわけで、途中の国道11号から石鎚が綺麗に見える場所に車を停めて撮影タイムでした。

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雪はそれほどないけれど、朝日を受けてこんなに綺麗な石鎚を見るのは何年ぶり?

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よく見ると、足元の田んぼにはレンゲの花もいっぱい咲いてました。

この後国道194号を南下します。新寒風山トンネルも通過し,しばらく走ったところで石鎚公園線に入ります。ここからがまた長いのです。

くねくね道を走っているうちに、だんだんと高度も上がってきて目の前には手箱山と思しき雪の山も見えてきました。

ところによっては道も凍結したり雪が積もったりしているので、そろそろと登っていきます。Rさん、いつもすみませんね。

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もうすぐ登山口という頃、こんなに真っ白な山も見えてきました。

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登山口に着いたのは9時ごろでした。

先客の車が一台駐車してあって、私たちが着くのと同時にその方たちが歩き始めるところでした。

雪は思ったより多そうですが、先行者の方がいらっしゃるのでトレースを期待できるかもと思ったので、持参していたワカンは車に置いていくことにしました。

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素晴らしい青空に登山口付近から早くも激写中のRさん。

 

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PさんとRさん、もうと登山口まで行ってるようです。

歩き始めは9時8分でした。

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どうやら登山口付近に出ていたフキノトウを撮影していたようです。

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最初からどんどん登っていきますが、ちょっと登ったところで振り返るとこんな眺めです。向こうに見えているのは手箱かしらん

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最初は植林の中を登っていきますが、最初は積雪10センチあるかないかというところです。

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9時30分ごろ、ワサビ田の小屋が見えてきました。

ここからは自然林になります

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金網の中で育っているワサビです。

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ワサビ田を通過するとすぐに小さな沢を渡渉します。

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ワサビ田から逃げ出したのか、小さなワサビの株が登山道付近に見えるのですが、そのうちの1株が早くも花を咲かせていました。

この日の歩きで、唯一咲いていた花です(^_^;

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ワサビ田から上は自然林の中を歩きますが、雪が少しずつ多くなってきました

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ここも小さな沢の渡渉になっています

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それまでのなだらかな登りから次第に傾斜が急になってきました。

とはいえ、先行されている方のトレースがあるので楽に歩けます。

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この辺りで積雪20センチぐらいでしょうか。

赤テープもあります。

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雪の重みのためか、しなった木の上に雪が積もって綿帽子みたい・・・。

まだ新雪なので真っ白で青空に眩しいばかり・・。

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嫌に青々としているのはツル植物が樹木に絡みついているのです。

ここだけ緑なので目につきます。

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あまり気温は低くないのですが、それでも岩から長いつららが垂れ下がっていました。

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