Aコースは尾根を稜線までほぼ直登していると言って良いのですが、大げさではなく、ほんとに最初から途切れることなくイワウチワが咲いていたのでした。
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↑植林の株もとで無造作にいくらでも咲いているイワウチワ・・。
この後は登れども登れども、イワウチワの花が途切れることなく30分は咲いていたでしょうか・
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木を掴んで登るということはないけど、かなりの急登が続きます。
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↑でも、こんな具合に咲いているので、疲れも感じずに登って行けます。
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なんとまぁ、1株で4輪も咲いている子だくさんの株もありました。
イワウチワはふつう1株で2輪というのが多く、多くとも3輪までしか見たことなかったですが・・
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まさしく尾根どおしの道を登っていくのですが、不思議と尾根の右側、つまり北側にしかイワウチワは咲いていません。
この花は乾燥や強い日差しにはとても弱いのではないかと思います。
尾根の北側からは冷たい風が吹いてきて涼しいので、夏の暑さにも耐えられるようです。
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花が次々と出てくるので、Pさんは今回も撮影時間がずいぶん長引いているようです。
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何しろ小さい花ですから、本気で撮影しようと思ったら、しゃがみこんで撮らなくては(^_^;
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Yさんのほうはコンデジでときおり撮影されるだけなので、私とPさんの撮影時間の長さに驚かれたのでは?
↑の画像でも尾根の右側にだけ咲いているのがお分かりいただけると思います。
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陽射しが強いので、この日はかなりマイナス補正して撮影します。
艶々した葉っぱにピンクの花がなんともかわいい花です。
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ちょっと進むだけで、Yさんがあんなに上のほうに・・・
それだけ急登だということです。
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まとまって30輪ぐらいも咲いている群落・・・
この日は咲きくたびれた花が一輪もなく、まさに見ごろでした。
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株もとに群落が広がっています。
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どの花も、斜面の下を向いて咲いています。
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標高800mを過ぎたあたりから、残雪が見えるようになってきました。
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残雪とイワウチワです。
Yさんのお話しでは、この数日間で雪がずいぶん解けているとか・・・
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もう一枚、残雪をバックに撮影したもの。
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林床に広がって咲いています。
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たまには花を後ろから・・・
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2輪の花をつけた株がスポットライトを浴びて咲いていました。
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30輪ほど咲いている、まずまずの群落ですが、日差しを浴びて咲いていました。
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イワウチワと青空を撮影できたのは初めてかな?
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Pさんの撮影風景です。
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やがて植林が途切れ、辺りが自然林になってきました。
タムシバの真っ白な花が間近で見えて大喜びしました。
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急登を登ってくるPさん。
前の週の大江高山も急登でしたが、ここ岡曽山もかなりの急登です。
向うに見えているのは岡山と鳥取の県境の山々のようです。
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まだ芽吹きが始まってない冬枯れ状態の自然林の中で、タムシバの花だけが咲いています。
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はるか下には民家が2軒見えています。
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眩しいほど緑の芽吹きと思ったら、ブナの芽吹きでした。
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タムシバはまだ蕾も見えています。
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ヒメシャラの木もありますが、四国のヒメシャラと比べると華奢な感じがします。