危うく書き忘れそうになりましたが、実はこの忘年登山ではヤマジノギクもたくさん見られました。
香川の里山はヤマジノギクが咲く山がちょくちょくありますが、それでも今回の山々で見たのは数も多く見事でした。
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一か所ではなく、数か所で見ましたが、↑の株はいちばん紫色が濃くて見ごろでした。
それにしても、ヤマジノギクって11月末頃まで咲くんですね。いつも見ていたのは11月半ばぐらいだったので、遅くまで咲いてくれるのに感激しました。
ほかのノギクもそうですが、この秋はあまり里山に登っておらず、リュウノウギクも見てなかったので、この忘年登山ではリュウノウギク、シマカンギク、ヤマジノギクの3種類も見られてずいぶんお得感がありました。
これからはヤマジノギクを見に来るなら、この辺りの山が良いかなと思ったことでした。
因みにこの翌週は高知で山ぎノギクを見ました。
↑ヤナギノギクはヤマジノギクの変種で蛇紋岩にのみ自生するそうです。
ヤマジノギクはがっしりとした印象を受けますが、ヤナギノギクは針金のように細い茎の上に頭花を咲かせます。
葉もほそくて小さいのが特徴です。
頭花は細い茎の割には大きく感じますが、ヤマジノギクの頭花の大きさから比べると小さいですね。
今年は2週連続でヤマジノギクとヤナギノギクが見られて充実の年でした。