9月末に高知のAさんやKさんに横倉山を案内していただいて帰る間際に「次回はムラサキセンブリの時にでもご一緒しましょう」と言って、お別れしたのでした。
その後、香川のムラサキセンブリは少し早めに咲くので、11月10日頃に香川のムラサキセンブリは確認してきたのでした。高知のムラサキセンブリは例年だと11月末~12月初旬ぐらいが見頃になりますが、今年はどうなんでしょう?11月最後の週末は香川の山仲間たちとの忘年山行だったので、高知に行くとなると12月最初の週末しかなさそうですね。天気は12月2日の土曜日が良さそうです。週初めににAさんにメールさせていただいたところ、Aさん、Kさんにご一緒していただけることになりました。
ただ、例年ムラサキセンブリを見ている自生地は工事中とのことで、今年はもう一か所の自生地を訪れることになりました。
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↑今年訪問した場所は、もう何年も前に一度だけ訪れたことのある場所でしたが、場所をおぼろげにしか覚えてなかったので、AさんとKさんが案内してくださって心強かったです。
例年見ている場所より、朝の日当たりも良く、朝早めの撮影でも陰にはなりません。
ムラサキセンブリは陽射しのあるのとないのとでは画像の印象や紫の色の感じが全く違うので、これは助かりました。
さて、12月当日は山友達のPさん、Rさんも都合がつき、Aさん、Kさんとは高知の某所に8時半に待ち合わせとなりました。大野原の集合時刻はそこから逆算して7時と決めました。この日は冷え込みはきつかったのですが、高速高知道の凍結はないだろうと判断し、私の車で向かいます。
南国PAで休憩したのち、高知インターで下りて目的地へはナビで向かいますが比較的すんなりと着きました。Aさんはすでに到着されていてあとはKさんを待つのですが、いつも早いKさんが珍しく遅いなと思っていたら、ちょっと離れた駐車場のほうで駐車されていたそうです。
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今年の自生地はもう何年も来てなかったのですが、さきほど自分のブログを検索してみたら2008年の11月30日に来ていました。あれから9年も経っていたんですね。
このときは2年前に亡くなった山友達のTさんに連れてきてもらったのでした。
その時の記録はこちらです。
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白っぽい個体もありました。
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朝の陽射しを浴びて、気持ちよさそうに咲いています。
思えば、9年前にこの場所のムラサキセンブリを見て、なんて大きいんだろうと驚いたものでした。
ところがAさんのお話では、例年見ている場所のほうが全体に株が大きいそうで、そういわれればそうかもしれません。
どちらにしても、香川のひ弱そうなムラサキセンブリよりもはるかに逞しそうに見えます。
ムラサキセンブリとヤクシソウのツーショットも見られました。
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こちらはヤナギノギクとムラサキセンブリのツーショットです。
ヤナギノギクのほうがほんの少し花期が早いので、ムラサキセンブリの見ごろに合わせて訪問すると、ヤナギノギクのほうは終盤だったりするのですが、今年は比較的咲き残っていたようです。
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香川の自生地でもそうですが、ムラサキセンブリの自生地にはヤマラッキョウも自生してることが多いです。
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ヤクシソウはたくさん見られました。
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ムラサキセンブリも蕾がまだ結構見られました。
12月に入っていたので、少し遅いかなと思っていたのですが杞憂に終わりました。
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秋の花…ワレモコウだって、まだこんなに綺麗なのです。
撮影されるAさんとKさん。
高知の山に来るときは、いつもお世話になることが多く、ほんとに有難いです。