結局、この辺りを歩いていた時間帯が、下山するまでではいちばん天気がまだましだったようです。
いつ青空が出るかと、しばらく待ったり・・・私たちの後から登ってこられたご夫婦の方もしばらく晴れ間を待っていたようです。
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↑桑瀬峠方面を振り返ってみました。
稜線を境に、北側に見事な霧氷が見えています。
石鎚ではよく霧氷を見ているけど、ササや地面が雪に覆われているので、ササの緑と霧氷の取り合わせはなんだか不思議な見たことのない光景です。
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↑こちらはシロモジの新芽や花芽だと思うのですが、赤みを帯びた芽に粉砂糖をまぶしたようで、これも可愛いですね。
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やがて、いつも裏寒風方面が見える場所までやってきたのですが、こちらも見事に霧氷がついています。
寒々とした風景ですが、実際、この日は寒かったです。
桑瀬峠から上は、登りになっても汗一つかきません。
縦画像でも撮ってみますが、まるでモノクロ画像ですね。
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撮影している所から少し歩きますが、この辺りはまるで霧氷のトンネルになっていました。
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数分粘っていると、一瞬青空が出てきました。
青空が出ると、たちまちモノトーンではなくなります。
でも、この日の天候は定まらず、青空がどこかに少し見えたと思っても、それはほんの一瞬のことでした。
同じ天気が続かないので、撮影には面白いといえば面白いのですが・・・
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こういうのを霧氷の花が咲くというのでしょうか?
登るにつれて、エボの尻尾も長いのが出てきました。
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これこそ、まるで巨大なクリスマスツリーになりそうな針葉樹・・・。
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まだ落葉してないブナにも粉砂糖のような霧氷が・・・
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これはまるで幽玄の世界というのでしょうか?
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霧氷がもたらす様々な表情は私たちを魅了し、一瞬も飽きることがありません。