早くも本格的な霧氷を楽しんだ寒風山、その3、霧氷に目を奪われる

桑瀬峠には9時56分に着きましたが、ここは風の通り道になっているので、寒い日には休憩するのには向きません。

5分ほど進んだ樹林帯で休憩を取ることにして、歩いていきます。

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↑桑瀬峠からは山頂方面は見えていません。

午後から天候回復という予報ですが、果たしてどうなんでしょう?

Pb194719西の方角を振り返ると、北斜面にはびっしりと霧氷がついています。

上から見ると、はっきりするのですが、稜線を挟んで北側には見事な霧氷がついていて、海のほうから吹き上げてく湿気を含んだ風が木々に霧氷の花を咲かせるんですね。

桑瀬峠から少し歩いた場所にある樹林の中は風も吹かないので、ここで10分ほど休憩を取ります。

桑瀬峠までは風が吹いてなかったので、体は汗ばんでいます。寒い日でも汗ばむことを考えてポカリの小さいのは持参していたので、用心してポカリを飲みます。

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休憩が終わって、再び登り始めたら、気を持たせるように空にほんの少し青空が見えました。

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しかし一瞬後にはまた曇り、辺りは幻想的な雰囲気の霧氷の森です。

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バックが青空ならどんなに綺麗だろう…過去の経験からそう思える霧氷です。

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振り返ると、伊予富士手前の鷹巣山の稜線にもガスがかかっています。

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一瞬、青空が覗いたので、慌ててシャッターを切りますが、次の瞬間には青空はもう見えません、

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何という木なのかわかりませんが、エビの尻尾状のものがついています。

Pb194742こちらもバリバリに凍り付いたエビの尻尾。

暖かい日だと、霧氷やエビの尻尾も登っているうちにバラバラと落ちてしまうのですが、この日は気温が上がらないので、落ちる心配はなさそうです。

登っていると、早くも上から下りてくる人とすれ違いました、

挨拶してすれ違おうとして、相手のお顔を拝見したら、優しい笑顔に見覚えがありました。

そうそう、高知のIさんでした。

Iさんのほうは私たちのことをわかってらしたようですが、何しろ人の顔を憶えられないワタクシメ・・・。

たぶん山で3度はお会いしていると思うのですが、次回お会いしたら覚えていると思います。

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PさんはIさんとも親しいので、話がはずんでいるようです。

そういえば、西赤石に登っているときも東赤石から縦走されてきたIさんとすれ違ったのでした。相当な健脚でいらっしゃるようです。

Pb194744PさんとIさんの7お話がはずんでいる間に、激写中のRさん。

Pb194749初夏から晩秋まで寒風山には良く登りますが、霧氷をここで見たのは私は初めてなので、この風景は目新しかったです。

Pb1947502_2ようやく鷹巣山の稜線のガスが取れ、すっきりと見えるようになりました。

Pb194754手前も霧氷、背景も霧氷・・・・

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Iさんに別れを告げ、再び歩き始めたのは8分後でした。

Pb194760このときは天気は回復かと思われ、瓶ヶ森へと続く稜線もきちんと見えていますね。

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ノバラの赤い実も霧氷をまとって綺麗・・・

確かここのはモリイバラだったかな?

この辺りは初夏に白いノバラが咲いてましたっけ。

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