稜線南側に道がついている場所で、一休みすることにしました。
私たちには珍しく、1時間以上も飲まず食わずで歩いてきました。
目の前にはこんな花が咲いています。
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↑行動食を食べたりして、幹の画像をきちんと撮影しなかったので確信はありませんが、クロモジの花かな?
10時21分、再び歩き始めました。
今度こそ、山頂ですね。
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10時23分、鳥居を通過します。
休憩した場所は豊受分岐のすぐ近くだったのですが、ここから鳥居まではこんなに近かったんですね。
何度も登っているのに、記憶がいい加減で自分でも呆れます。
鳥居をくぐってすぐの祠にも、お参りをします。
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鳥居の向こうにあるはずのフライパンが見えなくて、どこかな?と思っていたらPさんが発見。
なんと木にぶら下げてなくて、下に置いてあったのですからわからないはずです。
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この辺りはエンレイソウのちょっとした群落になっています。
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それを行き過ぎると、ツクバネソウとハルトラノオの一杯咲いている場所に・・・
でも、ツクバネソウは花はまだ咲いていません。
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上を見上げると、登山道わきにそろそろブナが見え始めていて、芽吹き間近のブナもあります。
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10時43分、豊受神社に着きました。
去年の秋以来ですね。
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戸が閉まっているので、戸を開けてお参りをしようとします。
中にもお賽銭箱がなく、仕方なく空参りを・・・
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お参りを済ませたら、神社すぐ上の稜線に登ります。
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あれ?こんなところにヒカゲツツジがあったんですね。
でも、まだ蕾で、開花まで一週間ほどかかりそうです。
稜線からは赤星山の端正な姿がよく見えます。
一度はあの稜線を赤星まで行かなかく手はと思いながら、いまだに歩けていません。
樹走路には色のあるものは何も見えず、ここがアケボノのピンクで染まるのはまだ10日ほど先のようです。
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それが…よく見ると、縦走路への分岐から7mほどのところに、アケボノツツジの蕾が見えたのです。
ここまでくると、開花まで一週間はかならないでしょうね。
今年はやっぱりアケボノの開花が早そうです。
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ピンクに続いて、シロモジの黄色も春らしい色です。
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これが縦走路への分岐です。
豊受山山頂には11時2分の到着でした。
少し下ると展望がありそうだからとPさんが下に下っています。
続いて私も下ってみましたが、この日は霞んでいるので展望は残念ながらありませんで、タムシバの花が代わりに咲いています。
展望がないので、ないので、11時12分、来た道を引き返します。
これから三度ヶ崖へと向かい、お昼にするのです。
豊受山の稜線は痩せ尾根なので、転落しないよう気を付けて進みます。
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これはシロバナウンゼンツツジみたいですが、花芽がちゃんと上がっていますね。
今年のツツジはどれも当たり年ですね。
痩せ尾根を歩くPさんとYさん・・・
稜線のすぐ傍らにヤドリギの大きな株がありますが、この時期は果実も何もありません。
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川之江の町が眼下に見えています。
ここからだと1200m以上、下にあるということですね。
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帰路でも、もう一度アケボノツツジの蕾を撮影します。
神社上をやり過ごし、三度ヶ崖へ向かうのですが、この道にも確かアケボノがあったはず・・・
上を見ると、やはり膨らんだ蕾が見えますが、咲いている花は見当たりません。
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11時24分、三度ヶ崖の岩場に着きました。
かなり下のほうにアケボノの咲いている色が見えました。
アケボノ前線はまだ標高1000m辺りみたいですね。
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すぐ傍らに蕾が色づいているのはミツバツツジです。
さて、お昼ご飯にしましょうか。
秋に来た時は、コーヒータイムを二度も取り、ゆっくりしすぎて下山が思いがけず遅くなったのでした。
今日もコーヒーぐらいは飲みたいですね。
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展望のほうはあいにくと霞んでいて、すっきりとしてないのが残念です。
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二ツ岳もかなり霞んでいますね。