13時19分、七々木山の展望台に着きました。
展望は相変わらず、それほどぱっとしないのですが、先ほどよりはまだましになっているようです。
あ、それから山には関係ないのですが、このブログへのコメントが10000件になりました。半分は私の返信ですが、それでもコメントを5000いただいたということになるんですね。
話は元に戻りますが、七々木山に着いて画像を撮っていたら、どうもモニター画面が嫌に暗いのです。見てみたら露出がマイナス3にもなっていました。ダイヤルが手に触れて勝手に動いたようです。ということは七々木山のすぐ手前でカタクリを撮影したのも、失敗しているということです、慌てて、もう一度そのあたりの花を撮影し直しに戻りました。
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↑展望台から眺めを楽しむPさんやYさん夫妻。
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皆さんが舞って下さっている間に、私は駆け下りて、カタクリを撮影しなおします。
以前は七々木山周辺ではカタクリは咲かないと思っていたのですが、カタクリが増えて、どうやらこの辺りにも咲くようになったらしいです。
一番花数が多いのは、なんといっても鋸山頂から西に少し下ったあたりなので、この日もその辺りで撮影会にしようと目論んでいるのです。
ヤマシャクヤクももう蕾がまずまずで膨らんでいますね。
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再び、展望台まで戻り、眺めを楽しみます。
西を眺めると、先ほどまでいた三度ヶ崖、その向こうに赤星、そのまだ向こうに二ツ岳が見え、裾にはミツバツツジが咲き乱れています。
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近くにもミツバツツジが咲いていますが、コバノミツバツツジとは雰囲気が違います。
もしかしたらトサノミツバツツジかな?
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富郷ダム湖の向こうには愛媛と高知の県境の山々がそびえていますが、それらの山々の名前を教えてほしいものですね。
というか、これらの山々をやっぱり自分の足で歩かないといけませんね。
13時32分、思う存分、ミツバツツジと展望を楽しんだので、再び下山にかかります。
カタクリももう咲いていることがわかったので、あとはカタクリ群生地の咲き具合がどんな具合なのか楽しみです。
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去年の秋に登った時にロープ場を登った場所を下ります。
この辺りは海から冷たい風が吹き上げてくる場所で、寒がりのYさんは寒い寒いを連発しています。
昼から少し気温が上がったとはいえ、この日は肌寒い日には違いありませんでした。
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ここも群生地よりだいぶ手前ですが、カタクリが咲いていました。
鋸山のカタクリ・・・・だいぶ西に進出しているようですね。
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稜線にはヤマザクラの木もまだ綺麗に咲いていて、足元の小さな花を眺めたり、頭上の木の花を眺めたりと忙しいです。
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あまり見慣れないカエデの葉がすでに展開し始めていて、緑がとても綺麗です。
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ラッキーなことに花も咲いていたので激写です。
花が咲いていると,カエデの仲間も調べやすいですね。
案の定、すぐわかりました。
アサノハカエデです。こうやって、実際に見ることで、木や花の名前を一つ一つ覚えることができます。
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向こう側ではシロモジとヤマザクラのツーショットも見られます。
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ナンカイアオイをこの前からよく見ているので、間違えそうになえりますが、花にくびれがあるのでこれはミヤコアオイですね。香川の山にも多いです。
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そして、嬉しいことに、今年初のエイザンスミレです。
そうそう、鋸山から豊受山へと縦走していくと、この辺りでいつもエイザンスミレを見ていたのでした。
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咲き始めで初々しいエイザンスミレがいくつも見られてうれしくなります。
Yさんもエイザンスミレだけは切れ葉のスミレということで、覚えやすそうです。
それにしてもエイザンスミレは花が大きいです。
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エイザンの近くでタチツボスミレも咲いていました。
色合いもエイザンがピンクで、タチツボは紫ですから、慣れてくると色合いでもわかります。
ピンクで切れ葉ならエイザンスミレです。
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道は再び植林帯に入りました。
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植林を抜けるころ、アセビの大株が出てくるのですが、アセビの花がびっしり咲いていてまだ綺麗です。
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下にはツルシキミの花が咲いています。