通常の登山道のわきにもオオヤマレンゲの株が1株あって、幸運なことにこちらも開花していました。
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↑花の正面に回り込んで撮影します。
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斜めからの撮影で、後ろにももう一輪咲いています。
登りでも下りでも綺麗なオオヤマレンゲが見られたので、満足して帰途に着きました。
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先ほどのカマツカとは偉く花つきが違うカマツカ・・・
びっしりと咲いていて、遠目には真っ白に見えて、何の木?と不思議に思ったほどです。
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寒風山にはブナ林もあって、帰りはブナ林の中も通過します。
この山はガスがよくかかる山だからか、幹には苔が生えています。
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いつもの場所で咲いているエゾノヨツバムグラ。
2年ほど前に見つけたのですが、小さな花です。
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トリミングした画像ですが、花の大きさはせいぜい、径2ミリぐらいでしょうか。
今度のカメラでつけているレンズは被写体に30センチぐらいしか近づけないので、マクロ的には撮影できず、小さい花は大きく撮ってトリミングしています。
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振り返ると、岩場にガス。
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紅葉の時はここからの眺めが綺麗です。
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かなり下ってきたので、アザミがこの辺りでは咲いていました。
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ここでも真っ白に見えるほど咲いているカマツカ・・・
いつもはこのコースでサワフタギなどを見ていると思うのですが、今年は時期的なものなのか、カマツカばかりをよく見ました。
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ツルアジサイでしょうか、ごく咲き始めのようでした。
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そして、シロバナニガナ。
分類としては花弁が7枚なのでハナニガナということになるのでしょうが・・・
比叡山で黄色いハナニガナはあちこちで見かけましたが、ついぞ白花のニガナは見かけませんでした。
四国の山には白花が多いのですが、地域的なものかもしれません。
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桑瀬峠には14時48分に下ってきました。
入れ替わりに2人が下って行かれましたが、一人の男性はトンネルに向けて下るのだとおっしゃってました。桑瀬は昔は高知側と愛媛側との物資を運ぶ重要な往還路だったとか・・・。このルートのことは話に聞いてはいましたが、実際に下ってい折る人を見たのは初めてです。
いつも桑瀬で最後の休憩を入れるので、今回も少し休みます。
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5分ちょっと休憩したのち、最後の下りにかかりました。
↑少し花期の終わりそうなヤマボウシが咲いています。
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いつもの場所でアカモノを撮影したら、ほかに撮影するものもないと思うので、一気に下るつもりです。
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アカモノを縦画像でもう一枚。
私はこの2枚を撮影したら、どんどん下りましたが、Aさんがなかなか来られないと思ったら、やっぱりアカモノを丁寧に撮影されていたようです。
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下山は15時38分。
撮影時間が少ないと、私たちでもコースタイム内に下山ですね(^^;)
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寒風茶屋近くで咲いていたツルアジサイ・・・
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いつも、かなりの台数が駐車している駐車場もこの日は車が見えません。
天気もいまいちだったので、登山者が少なかったようです。
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旧道のトンネル手前では山の上より綺麗にヤブウツギが咲いていました。
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こちらはウワバミソウ。
下山後はAさんの車に乗り合わせ、登山口の西尾根の基部まで帰るのですが、ガスが濃くて驚きました。朝もすごいガスでしたが、それよりまだ濃くなっていました。
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ガスで真っ白な登山口まで帰ってきたら、今回はKさんが冷たいコーヒーを出してくださったので、美味しくいただきました。
この後、私たち3人は高知側に入ってすぐの温泉に向かったのですが、県境のトンネルを越えた途端に、向こう側の高知ではガスなど一つもかかってなくて、山を境にこうも天候が変わるものかと驚いたことでした。
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↑最後に、この日見ることができたユキワリソウをアップします。
状態がすごく良くて、今期はもう見ることができないだろうと思っていただけに嬉しい出会いでした。
ピンクの株と、ちょっと白に近い株がありました。
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まるで玉咲きサクラソウみたいに丸く咲いているユキワリソウも見事ですね。
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咲き始めのコウスユキソウも何とか見ることができました。