東赤石や西赤石は花の山としても有名です。
特にランの種類が多いので、初夏に登ると出会うことがよくあります。
とはいえ、10年以上前に登っていたころは、あちこちでランが見られましたが、今は盗掘されたのか消えた場所も多いです。
なので、この日見かけた花を順不同でアップしたいと思います。
まずは、ゴゼンタチバナです。
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↑以前見ていた場所では今は見られなくなってしまいましたが、その代わり、別の場所で咲いているのを山仲間の方に美味しえていただいたりしています。
北アルプスでは特に珍しい花ではないですが、四国の山ではたぶんここでしか咲きませんよね。
↑同じゴゼンタチバナですが、今回、山仲間の方に秘密の場所を教えていただいたものです。
ゴゼンタチバナはたいてい数株がまとまって咲いていることが多く、ここでも何株かが咲いていたので楽しめました。4枚葉の株には花は咲きませんが、6枚葉の株になると花が咲きます。
今年は雨が嫌というほど降ったので、株数が増えてくれるとよいですが・・・
ジガバチソウも以前はあちこちで見かけましたが、今回はかなり消えていたようです。
コケモモは今回最も期待していた花です。
というのも、今まで四国の山でコケモモを見たことがなかったのです。
とはいえ、文献などではコケモモが四国の山で咲くということは見ていましたが、実際にこの目で確かめることができて良かったです。
去年、九重に初めて登り九重の登山道でコケモモが咲いているのを見かけましたが、九重で咲くなら四国の山で咲いてもおかしくはないかなと思ったことです。
コケモモをもう一枚・・・
ウメガサソウも数は少なかったけど、何とか見られました。
これも減っているような気がします。
Aさんが見つけてくださったコフタバラン。
時期的に、もうギリギリだったようです。
意外と目が慣れればあちこちで見かけるランです。
ランの中では比較的,よく目にするランであるクモキリソウ。
面白い花の作りをしていますね。