今回の散策はイワタバコが目的で、イワタバコさえ咲いていればよかったようなものですが、いったん野山に出ると、ほかにも何かしら咲いているものですね。
このときはオモダカを見かけたのですが、これが実は初見でした。
山里の奥の稲田の近くを通りがったら、何やら白い花が咲いていました。
実物は初めて見ましたが、画像ではもちろん今までに見たことがあって、オモダカとはすぐにわかりました
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↑すぐ横に水田の端に立ててある波板が見えています。
今、ふと思いついたのですが、これってクワイをわざわざ植えてあるのかも・・・
こんな大きな雑草を抜かずに放置してあるというのは変かな?
今年は実のなるものはどれも豊作のようで、マタタビの果実も見られました。
マタタビは虫こぶのある果実のほうはよく見かけますが、虫こぶのないのは初めて見たかもしれません。
後ろの方でぼけて写っているのは虫こぶのある果実です。
キンミズヒキももう咲いていましたが、これは我が家で最近蔓延っているので、見かけても有難味を感じなくなってしまいました(^^;)
茶花でもあって、見た目はなかなか風情があるのですが、果実はひっつきむしだし、いったん芽が出てくると抜いてもなかなか抜きにくいし蔓延り系の野草です。
同じくこちらも我が家にも植えてあるナツズイセン。
これは蔓延ってくれると嬉しい綺麗な花ですね。
キツネノカミソリやヒガンバナと違いほとんどは栽培されているのが多いのでは?と思いますが、たまに山中でも見かけます。
ナツズイセンの花の上のほうにお墓も見えていて、たぶん、近くの方が切り花用に植えたのではないかと思います。この場所は以前はカワラナデシコなども咲いていて、車を停めて散策したものですが、今では野草も減ってしまいました。
このナツズイセンはレインリリーの一種のようで、我が家でも雨が降った後などに雨後の筍よろしく出てきて花を咲かせます。
因みに我が家のナツズイセンはここのところのカラカラ天気で少々の水やりぐらいでは芽が出てきそうもありません。
黄色い花が気で咲いていたので、いったい何?と思い、まじまじと見てみたら、カボチャの花が気に絡んで咲いていたんですね。びっくりしました。
その近くには見慣れない果実が・・・・
葉を見てシキミの果実なんだな~と納得しました。シキミの果実は初めて見たかもしれません。
カエデドコロとかその類の花だろうと思って撮影してみたら、オニドコロ?ヒメドコロ?どちらかよくわかりません。これ一枚しか撮影してないので決め手が・・・・
山里では早くも稲穂が垂れて、収穫間近でした。
今、我が家に来ている孫2人が大のお米好きで、朝からおにぎりを4個ぐらい食べるし、夜は納豆ご飯のお替りです。今年も何とかお米が無事に収穫できそうで、ほっとしました。
滝の近くで草刈りをされていた方と少しお話したら、台風14号で大雨が降らなければよいのだがと仰ってました。稲が倒れるとどうしようもないそうです。幸い、その心配はなさそうですが、水やりから解放されたくて雨が降ってほしい私としては、農家の方は別の心配もあるものだと思ったことでした。