イワタバコを見に行くとき、いつも見かけるシギンカラマツヶ今年も咲いているだろうか?と気になりました。
咲いてましたよ。でも、株数が少なくなっている感じでした。
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↑山登りでも見かけますが、ここは楽して見られます。
アキカラマツよりも綺麗な花だと私は思いますが、もっと高山性のミヤマカラマツにも似ています。
よく見るとなかなか美しい花ですね。
この仲間はアルプスなどの高山でもよく見かけますが、雨後の姿はいただけません。
花糸がくっついて哀れな姿になります。
ウバユリはたくさん株数もあって、草刈に遭わなければさぞたくさん咲いていたのでしょうが、5輪ほども咲いている見事な株もかなり刈り飛ばされていました。
それほど綺麗な花ではないですが、今年は香りを確かめるのを忘れてしまいました。
ノリウツギは道中でもかなり見かけました。
いつもこの木を特別な思いを持って眺めます。
なぜだかわかりませんが、昔、山登りをしていた頃にもノリウツギの花だけは記憶に留めていました。たぶんアルプスの麓などで見ていたのだろうと思うのですが、山登りを再開してから、四国の山の山裾などでも見かけることを知り、意外だったのです。
相当丈夫な木のようで、標高の低い場所から高い場所まで見かけます。
以前にも書いたと思うのですが、ノリウツギの白い花と真っ青な空を見ると、夏が来たな~と思うのは私だけでしょうか?
昔、原田康子という作家の本が女子寮で流行っていて、私も読んだのだったか?
彼女の本に「サビタの記憶」というのがあって、サビタというのがノリウツギの別名だと知ったのはこうして野草散策し始めてからのことでした。
花や木を見ると何かを連想するというのも、なかなか楽しいです。