標高1000mで山の花を見た帰りは、ため池の土手で昔ながらの植生を楽しみました。
その前日にナンバンギセルの群生がちょうど見ごろを迎えているのを見ていたのです。そんなこととは思わず、前日に一眼も持たずに立ち寄ってみたら、時期がドンピシャだったという訳です。散策の帰り道なので、ちょうどいいですね。
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↑8月の末ごろから咲いてるだろうなとは思っていましたが、いつも群生で咲いている頃に見に来ているので、そんなに早く来ることもないと悠長に構えていました。
というのも、この場所は自宅から実家に行く際の通り道と言ってもよく、週に二回は実家の畑仕事に行ってる私には、いつでも見に来れる場所なのです。
前日に来た時もカメラを持たずに、ちょっと立ち寄ってみるかな?ぐらいの気持ちだったら、ちょうど見ごろだったのでした。
この場所はススキを刈り払ってくれるので、毎年、たぶん数百本という花が咲きます。
↑のような群生が4か所ほどもありますから。
でもまぁ、写真に撮るとどれも一緒なので、あまり面白みはありませんが・・・
よく見ると、まだ蕾もちらほら見えていて、あと一週間ぐらいは見ごろだったかもしれません。
でもそうなると、終わった花も出てくるでしょうから、この時がジャストだったようです。
周辺にはワレモコウもあります。
丈の高いツリガネニンジンもあって、花がいっぱい咲いています。
ツルボもちょっとした群生で咲いていました。
在来種のコマツナギも可憐に咲いて・・・
讃岐の昔ながらの植生が保たれている場所ですね。