ブログの更新を予告もなしに一週間も途切れさせてしまいました。
前々から本州方面へ行くつもりだったのですが、今年は毎週のように台風が来たり、天気が良い時はこちらの野暮用があったりと、なかなか出かけられず、2日の夜に急遽出発しました。そうと決めたらすることが山のようにあって、パソコンを開いている暇もなく、皆様にはご心配おかけしました。
新潟、信州方面を回ってきて、その後は東京の娘宅へ行き、孫たちと遊んできました。8日(昨日)早朝に帰宅しましたが、帰ったら帰ったですることがたくさんあって、やっとこちらのブログを更新できそうです。
さて、一人で県境散策をしたのは9月22日のことでしたが、その後、山仲間のPさんから連絡があって、翌23日もPさんと散策することになりました。午後からの散策です。私のほうも前日は時間切れで見られなかった赤そば畑やアケボノソウを見たかったので、2日続きの散策に出かけることにします。主人も二日連続でゴルフだの島行きなので、こちらもお出かけとしました。
天気もまずまずです。
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↑まだ咲き始めたばかりの初々しいアケボノソウを見ることができました。
その時は気づかなかったのですが、帰宅して画像チエックしたら、蜜腺のところにアリがいっぱい来てますね。
別の場所をトリミングしましたが、どの花にもアリが来ています。
ご存知かと思いますが、アケボノソウの蜜腺は黄緑色の丸い模様のところにあるんですね。
花は小さめの花ですが、カメラで撮影するととても美しい花なので、花好きの人なら皆さんお気に入りの花なのではないかと思います。
毎年のようにこの場所を訪れますが、今回来た時は「え、咲いてないの?」と思ったぐらいでした。というのも、今年は台風が何度も襲来してきて、アケボノソウはどれも倒れ気味で地べたを這うようにして咲いていたからです。本来は1m~1m半ほどもある草丈の高い植物なので、遠くからでも目につきます。
↑この株もほぼ地べたで咲いていた株です。
横倒しになっているので、ヤブマメの葉っぱも周囲にたくさん見えていますね。
同じ場所にツルニンジンも毎年咲きます。
花つきが良いですね。
花の内側が見えます。
場所を変えて、車で車道を走りましたら、こちらもツルニンジンが嫌というほど咲いていました。
今年は雨が多かったせいか、ツルニンジンがずいぶん多いですね。
↑林道法面に咲いていて、見上げる場所で咲いていたので、花の内側の模様が見えています。
香川のツルニンジンはこういう模様が多いです。
花冠の芯のところに五角形の模様があって、幾何学模様なのが面白いです。
そういえば、アケボノソウの蜜腺は円形ですし・・・
秋の花は地味だけどシックで、見るほどに惹かれる花が多いですね。
これも法面で枝垂れて咲いていました。
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マメ科の花も梶ヶ森と重複しますが多かったです。
↑ヤブマメの花です。
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これも梶ヶ森で見た花と重複しますが、ノササゲの花です。
紫色の綺麗な豆果はまだ見られませんでした。
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この日二度目に見かけたノササゲです。
小葉三枚で、ヤブマメの葉とちょっと似ています。
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ノブドウの果実もそろそろ青や紫色に色づき始めていました。