山頂でただ一人お会いした単独の男性は、お話を聞いてみると高松から来られているとのことで、まだ登山を初めて半年ぐらいだというのに、赤星に北側から登ってこられ、これからまだ豊受山を周回して下山されると言います。お若く見えましたが、もう40を超してますとのことでした。
そのぐらいから山歩きの楽しさにはまられたら、四国の山では満足できず、きっとアルプス方面へも行かれることでしょう。
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↑手前に霧氷、その向こうに家々の一軒一軒迄、はっきり見えるほどの素晴らしい展望を楽しみながら、お昼をいただきます。
この日は気温も低く、お昼を食べる手がかじかむので、珍しく薄手の手袋を履いての食事となりました。私としては雪の毛無山に登った時以来?
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画像をトリミングすると、車道を走っている車もはっきりと写ってますね。
この時期の赤星でこれほどの眺望は珍しいです。
食事が終わったら、マンサクの霧氷を楽しみます。
以前見た時よりも、霧氷がびっしりついてて、本音を言うともう少し霧氷が落ちた状態が望ましかったですね。
萼片も黄色いので、アテツマンサクと思っています。
下山を始めようかという頃には、空も少し曇ってきましたが、着いた時は素晴らしい展望が舞っていたので幸運でした。
↑まるで北アルプス?と見紛うような二ツ岳から赤石山系へと続く山なみ・・・
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↑11時36分、下山を始めたころには辺りはこんな感じに・・・
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祠を越えたあたりから始まる下りは、慎重に下ります。
PさんとRさんはアイゼン使用です。
それでも降ったばかりの雪で凍ってはいないので、特に危険なこともなくやり過ごしました。
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↑尾根道の下り。
うんと以前、今は亡き山仲間のTさんの二人でやはりこの季節の赤星に登った時、登山靴を積み替えるのを忘れ、ウオーキングシューズで登ったことがありました。思いがけず、山頂直下のこの辺りは雪が少し積もっていて防水のあまり効かないウオーキングシューズだった私は靴が思いっきり濡れてしまい、しもやけになりそうなほど冷たい思いをしましたっけ。
それも今はTさんとの良い思い出となりました。
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↑霧氷が少し落ちたので確認すると、やはりタムシバの蕾のようですね。
下山路ではマンサクの花が半解凍になっていました。
淡いレモン色に見えたのは雪がまだ少し着いていたからのようです。
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↑ズームしてみると・・・
でも青空がバックになっているので、綺麗ですね。
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↑花つきの良い株・・・
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青空にレモンイエローが初々しい・・・
こちらはもう本格的に咲いていた株・・・
同じ時期に我が家のマンサクも咲いていたので、比較ができたのですが、アテツマンサクの花は一つ一つがとても小さいです。
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こんなに春まだ浅くても、ツルリンドウがスタンバイし始めていました。
下ってくる頃には、すっかり春山の眺めとなりました。
一日のうちで、雪山と春山の両方を楽しめ、おtくな山行です。
逸早く緑色の芽を上げているのはトリカブトです。
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12時58分、中尾集落からの道との合流点を通過しました。
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行きは曇り空で冴えなかったアセビの花も、青空バックにすると綺麗ですね。
登山道沿いにはほかには花とてないのですが、唯一咲いていたタチネコノメソウ。
て
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13時17分、林道登山口まで戻ってきました。