下山後はまだ時間も早いので、少し花を見ながら帰ることにしました。
![]()
↑ユキワリイチゲはこの日の気温が低かったためか、開いている花が少なかったようです。
可哀そうに、何度も戻り寒波があったせいで、花弁がちょっと傷んでいるような?
アオイスミレの状態の良い花が見られてうれしかったです。
山登りをしていればどこかで出会うスミレですが、今年のように気候のおかしい年は意外と出会いません。
フデリンドウの花芽を見つけました。
この場所で咲くとわかったのは収穫でした。
↑いつ見てもタチネコノメソウなのかツルネコノメソウなのか見分けのつかないネコノメの仲間。
渓流の傍や多湿な場所に生育するとあるので、もしかしたらツルネコノメソウかな?とも思いますが、花後に走出枝を出すのが特徴だそうで、まだ花が咲いているときは同定は難しいですね。
↑これも今年初見だったコチャルメルソウ
マルバコンロンソウも咲いていましたが、春が来てこの手の花を最初に見るときはユリワサビだったかな?ミツバコンロンソウだったかな?と迷う自分がいますね。
冷静になってよく見ればすぐにわかるのですけどね。
金砂湖畔の桜はソメイヨシノはまだ咲いてなくて、早咲の桜が1本だけ満開でした。
桜は種類が多いので、樹種はわかりませんでしたが、桜の近くでコーヒータイムを楽しみました。
大野原にはもちろん、まだ明るいうちに帰ってくることができ、私たちにしては珍しいことでした(^^;)
思いもかけず、二度目のマンサクの霧氷や霧氷、素晴らしい眺望を楽しんだ上に雪の山と春の山、両方を楽しめた美味しい山行でした。