GW頃は県外の山に行かずとも、県内の山でもドライブ散策程度で花を楽しめる場所が多いです。
薄暗い谷を車で走っていて(もちろん、私が運転してるのです)左側の道路法面にフデリンドウの青を見逃さなかったのは、自分でも自分を褒めてやりたかったです(^^;)徳島の山を走っていたときはユキモチソウがいくつも目に飛び込んできて困ったほどでした。岡山の道を運転していて、道端のサンインシロカネソウを見つけたこともあります。視力が良いのは花散策ではずいぶん助かることが多いです。
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↑この一輪が目に飛び込んできました。
↑ここは以前はユキモチソウが生えていた場所ですが、ユキモチソウはなくなっていて(たぶん盗掘)代わりにフデリンドウが咲いていたという訳です。
今年はいつもフデリンドウを見に行く里山に天気の良い日に行けませんでしたので、フデリンドウはこれが初見でした。
以前もこの辺りを歩いた時にフデリンドウの株を見ています。
フデリンドウの良いところは里山で見そびれても標高1000m程度ぐらいまでなら見られることですね。半月ほど時期をずらして見られることがよくあります。
ヤマルリソウも香川の山には多く、色合いも岡山の青いヤマルリソウには負けますが、淡いブルーをしています。
ニリンソウもいつもの場所では順調に増えているようでした。
初めて見た10年ほど前と比べるとずいぶん広がりました。
別の場所のニリンソウは周囲の環境が変わったせいで、花つきがずいぶん良くなっていました。
おまけに今まではその辺りでは咲いているのを見なかったイチリンソウまで小さな群落をつくっていました。環境が変わると、植生も変化します。
毎年、定点観察していこうと思います。