タカネハンショウヅルはハンショウヅルの仲間にしては珍しい秋咲きのハンショウヅルです。
四国ではちょっと高い山に行くと結構見られて、あまり高い山のない香川でも見ることができます。
25日のドライブ散策ではいつもタカネハンショウヅルを見ている場所へ帰りに立ち寄るつもりでしたが、山仲間の方から、林道沿いに咲いているからとラインをいただきました。
ゆっくり車を走らせながら上を見上げていると、咲いてましたよ。
![]()
↑ほかの山では白い個体やピンクの個体も見ますが、香川ではこの紫色の花を咲かせる個体しか見たことがないです。
葉はハンショウヅルと同じような葉をしてますが、ハンショウヅルの葉より薄い感じです。
下を向いてぶら下がって咲く姿は可愛いですね。
冬枯れの山に入ると、この果実をよく見かけます。
蕾もまだまだあるので、10月半ばまでは見られそうです。
上ばかり見ていたのでこんなものも見られました。
ツリバナの果実です。
今年は結構豊作のようです。
この果実が好きだった今は亡き山友達のTさんを思い出しました。
秋は花もですが、果実の季節でもありますので、上も見なければと思ったことでした。