観音堂の近くではヤマガラ君が飛び回っていました。
地面にヒマワリの種などが落ちているので、どうやら餌付けされているようですね。
香川の里山でも山頂付近にヤマガラが餌付けされている山が良くあるのですが、高知でも同じような山があるようです。
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↑ウメの枝にとまっているヤマガラ君。
私たちは何も持ってないので、エサをやれません。
メジロも飛んでいるようなのですが、ウメの枝に差してあるミカンがもう果肉が残ってないので、なかなかとまってくれません。
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Aさんがザックを開けて、ミカンを出し、半分に切ってウメの木に差しました。
ミカンまでお持ちとは用意がいいですね。
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「モデル料を払ったんだから、ちゃんとウメにとまってよ」とPさん。(^^;)
帰りもこの道を通るから、それまでにはメジロもやってくるでしょうとAさん。
そんな話をしていると後ろから「アサギマダラの幼虫がいますよ」という声が・・・
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急いで近寄ると、ほんとにいました。
アサギマダラはよく見ますが、幼虫は初めて見ました。
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四齢幼虫なのだそうです。「よくご存じですね」と驚いたら、その方がどうやらこの山にキジョランを植えてアサギマダラを育てている?らしいです。キジョランの苗をあちこちに植えていました。
「キジョランというと高尾山にもありますよね」と私が言うと、「あれはイケマです」よ言われてしまいましたが・・・調べると、やっぱり高尾山にキジョランはありました。
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↑2013年3月に高尾山に登った時に撮影したキジョランです。
アサギマダラを育てている?その方はなんとアマゾンにまで行かれたそうで、アウトドアを極めてらっしゃるようです。というか研究?趣味?でしょうか。
アマゾンというので、あさはかなワタクシメはアマゾンドットコムのことかと思ってしまいましたが・・・
後で登った三角点にもアサギマダラのためにキジョランやフジバカマがたくさん植えられていて、多分その苗にやるために雨水を集める装置まで置いてあってびっくりしました。
世の中にはいろいろとすごい方がいらっしゃるものです。
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愛宕山から少し歩いたら、眺めの良い場所があります。
瀬戸内海と違って、水平線が見えますね。
香川から瀬戸内海を眺めると、天気が良い日でも対岸の岡山が見えるだけですから、水平線は私たちには珍しいのです。
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ちょっと高い山も見えていて、白くなっているので、「雪かな?」と言っていたら「鳥形山ですよ」とAさん。そういえば、手前には鉄塔が並んだ山が2座見えていて、蟠蛇森 と虚空蔵山に違いありません。
わずか標高150mの山から、こんなに良く見えるとは・・・
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鳥形山方面をズームしてみました。
そういえば鳥形山を案内してくださったのもAさんでした。
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12時20分、大平山山頂に着きました。
しかし、山頂は展望がないので、お昼はここから少し歩いたところにある三角点で取るそうです。
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途中、またもや、綺麗なヤブツバキが・・・
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たった5分後の12時25分に三角点に着きました。
ここでお昼にします。
↑この日のお昼は南国の道の駅で買った「田舎寿司」
こんにゃくやシイタケが上に乗った素朴なお寿司です。
ユズ酢が柔らかいお味で、なんとも美味しかったです。