急登は終わって、緩やかな勾配の道を歩いていると、足元にスミレの花が咲いていました。
飯山でも気の早いスミレが咲いてないかな~と探したのに会えませんでしたが、さすがに南国高知ではスミレももう咲いています。
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↑まだ頭がスミレモードになってないので、同定に暇がかかりますが、距がぴんと細くて上を向いていることや、葉の裏が紫色のがあること、花色が赤みを帯びていることなどからシハイスミレと判断しました。
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↑すぐ近くで2輪咲いている株もありました。
↑同じ株を帰りに撮影したものです。
日が当たっていると、スミレの色がよくわかりますね。
香川の山と違い、照葉樹が多いので、冬でも木陰の道となっています。
11時43分、見返り峠分岐を通過。
分岐後すぐに展望の望める場所がありました。
久しぶりで眺める太平洋です。
正面に見えているのが桂浜方面だそうです。
やっぱり近いですね。
ビニールハウスで栽培されているのはグロリオサとAさんから教えていただきました。
皆さんはグロリオサ、ご存知ですか?
ユリみたいな花で,切り花になります。
私も何度か咲かせたことはありますが・…高知ではハウス栽培しているんですね。
高知のハウスといったらナスかと思い込んでいましたが、いろいろなんですね。
先ほどから気になっていた木があったのですが、大きめの株が出てきたので撮影しました。
1月に山仲間のエントツ山さんの掲示板で疑問符のついてた木だと思いますが、ヒメユズリハのようです。これもAさんからヒントをいただきました。高知の低山には多いようですが、香川の里山ではあまり見かけないです。
ヤブツバキがなんといっても綺麗で、見るたびに撮影せずにおれません。
これも美人さんでした。
足元にはこれも春の花・・・セントウソウが早くも咲こうとしています。
スミレにセントウソウとくれば、これはもう早春そのものです。
11時52分、愛宕山の観音堂に着きました。
↑観音堂の祠です。
道を登っているときから、何やら青い花が見えて、この時期にあまりに鮮やかなブルーなのでてっきり造花だろうと思っていたら、生の花で、びっくりしました。
イチハツですかね?
アヤメの仲間の園芸種は種類が多くて、私も自分が栽培している種類以外はよくわかりません。
それにしても、こんな花がもう咲いてるなんて、またまたびっくりです。
観音堂の前には紅梅の花も咲いていて、これは今の季節の花ですから違和感がありませんね。