ランの花は低山で咲くランで、気軽に見に行けるランもあれば、4時間ほど歩いてようやく見られる花もあります。
この年になると4時間の登りはきついですが、それでも花を見たさに登ります。
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↑コイチヨウラン
下見してくださった山仲間の方のおかげで、何とか咲いている間に見られて良かったです。
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それでも山仲間の方が撮影されたのから比べると、咲き進んでしまっているように見えます。
もう蕾もほとんどありませんでしたし・・・
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草丈10センチほどで、花径は1センチあるなしでしょうか。
マクロレンズを持っていかなかったので、トリミングしてこれが精一杯です。
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2年前に比べると、株数も多く、特徴ある一枚の葉はたくさんありましたから、これからも咲いてくれるでしょう。
株もとにいっぱい見えている葉っぱ。
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ミヤマフタバランも小さなランです。
フタバランの仲間はほかにもコフタバラン、ヒメフタバラン、アオフタバランがあるそうですが、私はまだコフタバランとこのミヤマフタバランしか見ていません。
今年は縁がなかったのか、そのコフタバランですら、花が咲いているのは見られませんでした。
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2株並んで咲いている場所も・・・
2年前は1株しか見ませんでしたから今年はランの仲間は好調ですね。
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こちらはまだ蕾があるので、時期としては良い時期に見られたようです。
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ヤマトキソウはいちばん最初に見たのは北アルプスの朝日岳の下りでした。
その頃はトキソウも見たことがなかったので、比べるべくもなかったのですが、今では両方とも見ているので、違いが判ります。
↑ヤマトキソウは花は完全には開きません。
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この山で見かける個体があまり開かないのか、それとも見る時期なのかよくわかりません。
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↑因みに2009年に朝日岳の下りで見たヤマトキソウです。
少し開いているように見えます。
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↑こちらも参考までにトキソウです。
開き具合が全然違いますね。
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最後に、この山でよく見かける名前のわからないランです。
株はロゼット状になっているので、イヨトンボかな?と思ったりもしますが、イヨトンボは開花期は9月だそうですし、四国の低山で咲くようです。
この場所は標高1500程度なのですが・・・
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↑花の部分をトリミングしましたが、花の終盤の時期しか見たことがありませんので、来年はもう少し早めに行ってみたいです。
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この山に咲く花をアップしているサイトを見ても、記載が全然ないようです。
突き詰めていくと、まだまだ分からないことの多い四国の野草ですが、そこが飽きずに山に登る原動力にもなっているようです。