お昼を食べている間に、主人に電話を掛けます。
主人とは下のさらさ温泉へ13時に迎えに来てくれるよう頼んでいたのですが、山頂に着いたのがほぼ12時ですから、1時間では下山できそうもありません。コースタイムでは登り2時間となっているので、ノンストップで下れば1時間半かかるとして、13時半に迎えに来てくれるように電話しました。電波状態は良くて、すぐにつながったので、安心しました。主人はどうやら山麓の高島宿をかんこうしていたようです。登山口まで車で入れるので、ついでに温泉よりもっと上の登山口まで迎えに来てくれるようにと頼みます。
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↑下山を始めたのは12時10分でした。
結局、山頂での滞在時間はたったの10分でした(^^;)
今度はゆっくりと山座同定などしたいですね。
下り始めてすぐに、往路で会った4~5人のグループの方たちが登ってくるのとすれ違いました。
かなり年配の方が多く70歳ぐらいの方が主で、女性も3人ほどいらしたようでした。
普段はゆっくり歩いている私にしてはほかの方より早く登るのはとても珍しいのですが・・・
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12時17分、高島トレイルと赤坂山の登山道との分岐を通過です。
ここを粟柄越というのですね。
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下りでは粟柄越のすぐ下の鉄塔の横に立ち寄ってみました。
琵琶湖湖北辺りの山が見えましたが、大展望という訳でもないので。画像はアップしません。
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粟柄越の鉄塔から、縦走路の鉄塔や山頂方面を見上げます。
この鉄塔は福井の高浜原発などから京都や大阪に電力を送っている送電線なのかな?
縦走路は風衝草原というのか風が強いので、樹木はあまり育たないようですね。
標高は800mちょっとと低くとも琵琶湖があるせいで、風が強いのかも?
そういえば比良おろしという言葉もあるような?
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灌木帯に入りましたが、樹木の丈が低いのでまだ風が吹きます。
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比較的綺麗なタニウツギが咲き残っていてくれて良かったです。
四国でいると珍しいですが、最近は岡山の県北に行ったり、東北の山にもたまに登るので、珍しいと感じなくなりました。
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風が強くてベニドウダンも揺れまくります。
枝を手で押さえて何とか撮影です。
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えぐれている登山道を下ります。
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谷側で咲いていたにエゴはで花数が少なかったけど、咲きはじめで清楚でした。
下りも同じ道をピストンなので、コアジサイをよく見ます。
時間があれば、三国山まで行って周回したいところです。
でも、周回は所要時間がよくわからないので、主人を待たせている身としては同じ道を下るほうが時間配分がよくわかりますから・・・
↑オオイワカガミの大群生
谷を埋め尽くさんばかりの勢いでした。
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こちらの斜面はコアジサイの群生・・・
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コアジサイと登山道を撮影
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岩ごろごろの道になったら・・・
直ぐ堰堤です。
12時50分、堰堤を通過します。
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登りでは見つけられなかったホオノキの花が下りでは見えました。
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12時56分、ブナの木平まで下ってきましたが、休憩はしません。
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↑エゴの花がたくさん落ちた登山道
上では咲きはじめでも、この辺りではもう終盤です。
ベンチがあったので、ここで二つ目のおにぎりを食べることにします。
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400mちょっと迄下ってきたので、あと200mも下れば下山です。
何とか1時半に間に合いそうですね。
休憩は3分ほどで終え、再び歩き始めました。
ほぼ平坦な道。
こんな道なら小走りできますので飛ばしました。
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13時21分、いよいよ階段道の始まりです。
登りも嫌ですが、下りも嫌ですよね。
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まだまだ階段道が続きます。
赤坂山のいちばん難所ですね。
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カメラの時計では13時3分に下山しました。
実際はちょうど13時に下山です。
1時間20分で下ったわけですが、のんびり歩きの多い私としては珍しく本気を出して下りました。
登山口には主人がいなかったので、電話をしましたが、下ってきたというのに電話が通じません。
仕方なく、温泉へと車道を下っていき、もう一度電話したら通じました。
たぶん、登山口よりまだ向こうまで行き過ぎていたようですが、すぐに車で下ってきたのでやれやれでした。
電話の通じない場所だったら、こういう時は困りますが・・・・
後はトイレで汗だくになったウエアを着替えて帰途に就きました。
登る前も琵琶湖周辺はまずまずの天気なのに赤坂山などの稜線上だけ曇っていたのですが、下ってきてからも木之本インターへ向かっていると、下界は晴れていて陽射しがあるのです。
天気予報では午後から雨と言ってましたが、幸い、山でも降られることなく下界ではまずまずのお天気で、ほんとにラッキーでした。
旅も山も雨ではテンションが下がりますからね。
この後は米原インターで折りて、醒ヶ井の梅花藻を見て帰ることにします。