今年二度目の東赤石へ、その5、岩稜のお花畑

赤石越を越えるとすぐに岩稜帯になり、いろいろな花が出てきます。

最初のうちはタカネマツムシソウの多いお花畑です。

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タカネマツムシソウや香油雪層が咲き乱れるミニお花畑です。

北アルプスのお花畑には負けますが、それでも四国でこういう雰囲気の味わえる場所はこの山域だけですね。

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コウスユキソウは特に今年は多かったような気がします。

株の上の方の葉っぱが白っぽくて、花はあまり目立ちませんが、葉っぱがなんとも素敵ですね。

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イワキンバイもここではたっぷり咲いています。

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稜線には数はそれほど多くなかったけど、オトメシャジンもぽつぽつと。

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橄欖岩の間から花を咲かせるタカネマツムシソウ。

橄欖岩の赤茶けた色合いが花を引き立てます。

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ここも素晴らしいロックガーデンでした。

これだけ咲いてたら北アルプスと張り合えるかも…(^^;)

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振り返ると、先ほどまでいた東赤石山が・・・・

東赤石のほうは岩場は少なくて、どちらかといと樹林帯。

植生も八巻とはちょっと違います。

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タカネマツムシソウとコウスユキソウのツーショット

まだ咲きはじめで、枯れた花がないので初々しいのです。

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タカネマツムシソウにハチがとまってますね。

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↑因みに、2017年8月に槍の西鎌尾根で撮影したタカネマツムシソウです。

タカネマツムシソウだけは東赤石のほうが数も多いし、ここで見るのがいちばんと思ってます。

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トラバース道でも少しだけ見かけたナヨナヨコゴメグサでしたが、画像が失敗でした。

でも、この稜線の岩場でプチ群生してました。

小さな小さな花ですが、まとまって咲いていると目につきやすかったです。

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赤茶けた岩がむき出しになった八巻山への稜線。

今は28歳になる末っ子が中一の時連れてきましたが、さすがに男の子、登山道を歩かず上の方の岩場を歩いていた男の人について八巻まで行っていたのを思い出します。

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何か小さな花を撮影中の山じいさん。

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エントツ山さんは山頂標識を立て直すから先に行ってきますと言い、小走りで八巻へと登られて行きました。

さすがにあっという間に姿が見えなくなります。

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私たちは相変わらず花を楽しみながら歩きますが、ストックがやっぱり岩場では邪魔ですね。

↑細い葉っぱが見えているのはオトメシャジンの葉なので、この辺りももうちょっとしたらオトメシャジンが多くなるのかも…オトメシャジンは山荘付近でもごく咲きはじめでしたから。

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このコウスユキソウも見ごたえ満点。

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ちょっと向こうの方では白い花が咲いていて、ツルギハナウドなのかウバタケニンジンなのか、離れているので見分けがつきませんでした。

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そのうち、山じいさんも前を登っていきました。

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八巻山が近くなるにつれ、シコクギボウシも見かけるようになってきました。

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あらまぁ、こんなところにヤマトキソウ。

小さな花なのに、一度シャッターを押したきりだったので、画像がピンボケでした。残念。

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こちらも東赤石には多い、シコクママコナ。

こちらは、香川の山でも見られるので、それほど珍しくはないですが・・

それに時期も今からです。

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14時40分、八巻山頂に着きました。

エントツ山さんは風で飛ばされた山頂標識をすでにきちんと立て終えていました。

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設置しなおした山頂標識の後ろで記念撮影です。

この銅板の山頂標識はエントツ山さんが設置されたもので、赤石山系のいろいろな山頂に立っていて、私たちにはなじみ深いものです。

逆光ですよと言いましたが、「それで顔がはっきり見えんから、ちょうどええんや」「とエントツ山さん。まぁお二人ともサングラスをかけているので、顔は隠れますが・・・

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記念撮影が終わったら、最後に東赤石を撮影してから下山にかかります。

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