登山道法面を見ながら登っていると、アケボノスミレが咲いてました。
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↑クロバナアケボノスミレは毎年のように見ていますが、アケボノスミレは久しぶりに見ました。
アケボノスミレはスミレサイシンの仲間で、スミレサイシンの仲間は葉が出るより先に花が咲くのです。
なので花が咲いていても葉が見えなかったり、まだ出たばかりの葉が見えていたりします。
↑の個体はまだ標高の低い場所で見られたので、葉が見えていますが、それでも葉の基部がめくれ上がたっようになってますね。
花は咲いているのに、葉の基部がまだ巻き込んでいたりするのもスミレサイシンの特徴です。
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後で見かけたこの個体など、花の前に展開し始めたばかりの葉っぱが見えますね。
四国の岳人にはお馴染みのシコクスミレもこのスミレサイシンの仲間です。
それにしても綺麗な色で花が大きくて、見ごたえがあるスミレですね。
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新緑が綺麗と見上げたら、ナナカマドの花芽がもう上がってる・・・
四国だと6月とか7月ですかね。
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撮影されるRさん。
Aさんはアケボノスミレは高知では見たことがないとかで、後ろの方でまだ丁寧に撮影されています。
エントツ山さんはこんな私たちに呆れ気味??
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ショウジョウバカマも色の白っぽいのや濃いピンクのやいろいろあって見ごたえ充分です。
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なんとセンボンヤリ迄見つけてもらいました。
うちの近くの讃岐富士でも最近は見られなくなったのに、ここまで来て見られようとは・・・・
咲き始めたばかりで可愛い~~
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ショウジョウバカマとセンボンヤリのツーショット。
ツーショット好きの私としては撮らずにおれませんでした。
センボンヤリの小ささや可愛さが引き立ちます。
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目の前に綺麗な緑がと思ったら、今度はブナでした。
歩き始めてまだ30分ぐらい?
なのに、もうブナが見られるんですね。
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↑因みにこの日のログです。
歩行距離は14キロほどあったそうです。
累積標高は1340mほどでした。
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その辺りはまだ若いブナですが、ちょっとしたブナ林になってます。
朝日が射して良い雰囲気です。
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落ち葉の中から顔を出したアケボノスミレ
これはクロバナアケボノスミレの雰囲気がありました。
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行く手に見える緑はカラマツ林かな?
青空に雲がいい感じだったのですが・・・・
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振り返ると山麓が見えています。
蒜山縦走した時もこんな感じでした。
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新緑が気持ち良い中、エントツ山さんも花探しをしてくれているようです。
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咲いたばかりのとても初々しいアケボノスミレの姉妹・・・
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道は何度もジグザグが切ってあって、カーブを曲がった途端にスミレの道になってました。
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オオタチツボスミレのちょっとした群落だったようです。
少しとは言え、標高を上げるにつれ初々しい花が出てきます。山歩きの醍醐味??
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樹林帯を抜けて、三平山らしい草原の雰囲気になってきました。
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振り返れば、蒜山三座。
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「これってダイセンキャラボクなんじゃないの?」とエントツ山さんが目ざとく見つけてくださいました。
花の名前はあまりご存じなくても大山にはよく行かれているので、よくご存じなんですね。
三平山は土豪があるぐらいなので、植栽なのかもしれませんが・・・
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三平山頂を見上げると、春は枯れ葉の茶色の山肌なんですね。
雲がとても良い感じで、思わずパチリ。
でもこの雲が後になって、えらく発達してしまおうとは。。。
この時は夢にも思いませんでしたが・・・・
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この時期らしくアセビの向こうに眺める蒜山三座です。