痩せ尾根を登り始めてからは、ずーっとシロヤシオが咲いていました。
それも満開です。
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↑山じいさんによると、シロヤシオはアケボノほど当たり年や外れ年はないそうですが、それでも年によっては見事な年とそうでもない年があるように感じています。
今年は間違いなく、シロヤシオも当たり年だと思いました。
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ブナ帯に生育するツツジだそうで、私が見に行く筒上の北尾根も、ここ高丸への縦走路もブナの黒々とした幹と真っ白な花の取り合わせが、それは素晴らしいです。
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アケボノみたいに葉が一枚もないところに、いきなり花が咲くのではなく、緑の葉が展開すると同時に真っ白な花を咲かせますので、若々しい緑と白い花の取り合わせも好ましいです。
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空がグレーなので、どうしてもプラス補正で撮らねばならず、画像上部が見苦しいですが、ご勘弁を。
それにしても、この花つきの素晴らしさ、お分かりいただけるでしょうか。
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横から、水滴も一緒に・・・・
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この辺りはまた淡いガスがかかってきて、トップを歩く山じいさんの姿も朧です。
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アケボノと違い、花は下向きに咲きます。
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シロヤシオを見ながらしばらく歩いたあとで、またシャクナゲも出てきました。
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そして、縦走後半の登りは険しく、ザレ場などもあるので要注意です。
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花に見とれていて足を滑らせると大変なので、慎重に進みました。
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白いのでシロヤシオと思いきや、シャクナゲの白花です。
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赤紫のミツバツツジも出てきて、シロヤシオとの取り合わせが素敵です。
こういう眺めは陽射しがきついと撮影が難しいので、こんな天気で良かったと思いました。
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派手な色との組み合わせもしっとりとした雰囲気が出せます。
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見上げた画像は青空が欲しいところですけどね。
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綺麗な緑と真っ白な花・・・・シロヤシオの魅力はそこに尽きると思いました。