ツクバネを見たのと同じ日に、これも寄生植物であるナンバンギセルを見つけたのは奇遇ともいうべきでしょうか。
ナンバンギセルは今までに何度も見ていますが、実は自分で見つけたのはこれが初めてです。
このときもセンブリをかつて見ている場所でセンブリを探そうとして立ち寄ったものです。歩いていると、ふと道の横にピンクのものが見えました。屈んで確認するとナンバンギセルでした。
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↑ススキの原っぱは山登りをしているとよく見かけますし、ススキの株もとにナンバンギセルが咲いてないかな~とストックでかきわけたるいしたこともありましたが、今ではそんなこともしなくなりました。
以前もこの場所には何度か来ていて、ナンバンギセルを探したこともあったのですが、見つけることはできず、だのに、こうして探す気がない時に見つかるというのは不思議なものですね。
平野部のため池の土手に咲くものよりも色合いが濃く、しみじみと眺めてしまいました。
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もう6年も前に亡くなった山仲間もナンバンギセルが好きで、良く二人でこの場所にも来てセンブリやナンバンギセルを探したものでしたが・・・・生きている頃に、探し当てたかったものです。
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来年からの楽しみが一つ増えました。
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一方、今までアケボノソウが咲いていた場所は、アケボノソウが減ってしまっていました。
ほかの草が蔓延ったせいかもしれません。
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わずか数株残っている株も、元気が良い株とは言えず、咲かせている花も少なかったです。
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アケボノソウが咲く場所でいつも咲いているヒメジソの方は今年も元気に咲いていました。
↑葉が紅葉していた株です。
葉はひし形をしていて鋸歯が4~6対だそうです。
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上唇の裂片の先が尖らないのがイヌコウジュと見分けるポイントだそうです。
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↑この画像が葉の鋸歯や上唇の裂片が確認しやすいかもしれませんね。